FF14にお勧めの4Kモニターを紹介!快適度爆上げ間違いなし!

7 min 298 views
FF14にお勧めの4Kモニターを紹介!快適度爆上げ間違いなし!

国産MMORPGとして一番の人気を誇るFF14ですが、民度の良さは全てのオンラインゲームの中で一番といってもいいほど素晴らしいです。

また新しいコンテンツも随時追加する為発売から10年たっても多くのユーザーがプレイを続けています。

そんなFF14ですが4K解像度でプレイすると広大な景色の鮮明さや戦闘での迫力が増してもっと楽しくなること間違いなしです。

FF14 4K
グラーボくん

グラーボくん

UIも広くなりスペースを多く確保できる点も素晴らしいですね

そんな4Kモニターですが、種類も多くどの4KモニターがFF14に最適か分からないかと思います。

そこで今回は実際に4Kモニターだけでなく、WQHD、フルHD、ウルトラワイドモニターを所持している私が、FF14にお勧めの4Kモニターを紹介するので是非参考にして下さい。

合わせてFF14を4Kでプレイするにはどの程度のスペックのPCが必要かも解説していきます。

所有モニター
  • ウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)
  • ウルトラワイドモニターWFHD(2560×1080)
  • フルHDモニター(1920×1080)×2
  • WQHDモニター(1920×1080)
  • 4Kモニター144Hz(3840×2160)

FF14にお勧めの4Kモニターを選ぶうえでのポイント

FF14に最適な4Kモニターを選ぶうえでのポイントは以下の通りです。

  • モニターのパネルの種類
  • サイズの違い
  • フレームレート
  • 接続端子
  • DisplayHDR

順番に解説していきます。

↓先にモニターを知りたい方はタップ↓

モニターのパネルの種類

モニターのパネルの種類

モニターのパネルにはいくつか種類があります。

  • TNパネル
  • VAパネル
  • IPSパネル
  • OLED

各パネル特徴がありますが、4Kモニターを選ぶ場合は発色が綺麗なIPSパネルがお勧めです。

TNパネル

特徴: 応答速度が速く、リフレッシュレートの高いモデルが多い。

メリット
  • コストが安い
  • 応答速度が速いので、FPSや格闘ゲームなど動きが激しいゲームに最適
デメリット
  • 色再現性や視野角が狭い
  • 映像美を重視する用途には不向き
グラーボくん

グラーボくん

FPSゲームなどをする際はお勧め

VAパネル

特徴: 高いコントラスト比で、黒が深く鮮明。

メリット
  • 映画やRPGゲームなど、映像美を重視する場面に適している
  • 視野角がTNパネルより広い。
デメリット
  • 応答速度がやや遅い場合があり、残像が気になることも
  • 高速な動きのあるゲームではやや不利
グラーボくん

グラーボくん

映画などにお勧めのモニター

IPSパネル

特徴: 高い色再現性と広い視野角。

メリット
  • グラフィック制作や映像編集、オープンワールドゲームに最適
  • 色が正確で鮮やか
デメリット
  • VAパネルよりコントラストが劣る
  • 価格がやや高め。
グラーボくん

グラーボくん

発色が綺麗で広大な世界を楽しめるFF14にピッタリ

OLED

特徴: 有機EL 自発光技術で、ピクセル単位で光を制御可能。

メリット
  • 圧倒的なコントラスト比と鮮やかな色彩
  • 黒が完全に沈むため、映画や映像の鑑賞に最適
  • 応答速度が非常に速く、最新のゲームに適している
デメリット
  • 高価格
  • 長時間同じ画面を表示すると焼き付きのリスクがある
グラーボくん

グラーボくん

価格は高いが映像美でゲームにもおすすめ

TNパネルとIPSパネルの比較

正面

IPSパネルの方が発色もよく綺麗な雰囲気が伝わってきますね。

ff14 IPSパネルff14 TNパネル
左IPSパネル 右TNパネル

少し横から

ff14 IPSパネルff14 TNパネル

画面を少し横から見るとTNパネルは白みがかっているのが分かるかと思います。

対するIPSパネルはそこまで色味も変わっていない為、視野角の広さが分かります。

モニターのサイズの違い

モニターのサイズの違い

モニターの画面の大きさはインチで表記されており、24インチ、27インチ、32インチ、40インチ、50インチなど様々な大きさのモニターがあります。

最適なサイズはご自身のゲーム環境によって変わってきます。

リビングでTVを見るような感覚でゲームをする場合には。27インチなどでは小さく50インチでも十分ですが、逆に机の上でプレイする場合は50インチは大きすぎです。

机の上でゲームをする場合は27インチか34インチがお勧めです。

FF14 34インチ 27インチ比較
34インチと27インチ
グラーボくん

グラーボくん

実際は私は机の奥行きが58㎝ですが、34インチでピッタリな感じはします。27インチでも十分ですが

FF14 34インチ 24インチ比較
34インチ 24インチ

正面から見た大きさイメージの比較(34インチ:27インチ)

左 34インチ 右27インチ

モニターのリフレッシュレートの違い

モニターのリフレッシュレートの違い

リフレッシュレート(Refresh Rate)とは、モニターが1秒間に画面を更新する回数を指します。

単位は「Hz(ヘルツ)」で表され、数値が高いほど1秒間に多くの更新が行われるため、画面が滑らかに見えるようになります。

フレームレートに関してはメインサイトにて詳しく解説しているので細かく知りたい方は参考にして下さい!!

通常のTVや一般的なモニターはリフレッシュレートが60Hzな為、1秒間に60コマ(fps)の映像を映すことが出来ます。

性能の高いPCではゲームが対応していれば60fpsを超えた144fpsや240fpsを出すことが出来ますが、モニターが60 Hzの場合は最大60fpsまでの映像しか見ることが出来ません。

FF14は4KでもPCの性能が高ければ60fps以上でプレイ出来ますので高性能なPCをお持ちの方は60Hz以上のモニターを選ぶことを勧めます。

グラーボくん

グラーボくん

後程解説しますが、FF14で4K60fpsは超えはRTX4070クラスは欲しいところです。

↓FF14黄金のレガシーグラボ別フレームレート↓

接続端子

接続端子DPケーブル

接続端子は種類が多いければ様々な機器を設置できるためご自身の環境を考えて意識していてんです。

またHDMIやDPはバージョンによって最大フレームレートなどが変わってくるため必ず確認しましょう。

HDMI

  • HDMI1.4:4Kは最大30Hzまで
  • HDMI2.0:4Kは最大30Hzまで
  • HDMI2.1:4Kは最大144Hzまで

PS5を4K120fpsでプレイを考えている方はHDMI2.1に対応しているモニターを選択しましょう。

DPディスプレイポート

  • DP1.2:4Kは最大60Hzまで
  • DP1.4:4Kは最大144Hzまで

HDRについて

HDRについて

HDR(High Dynamic Range) とは、映像や画像の明るさと色の幅を広げる技術です。

暗い部分から明るい部分までのコントラストをより正確に表現し、従来の映像技術(SDR: Standard Dynamic Range)よりもリアルで美しい映像体験を提供します。

HDR対応モニターと言っても輝度や色域は様々で、モニターによって映像のクオリティは異なります。

明確な基準が無い為HDR対応と記載されていても実際はそこまで輝度も色域も広くなく通常とあまり変わらないといったケースもあります

そこで明確な基準を作ったのがDisplayHDRです

  • 最小ピーク輝度
  • 色域
  • 調光技術
  • 最大黒レベル輝度
  • 最大バックライト調整待ち時間

これらの数値で決められます

輝度黒輝度色域
DisplayHDR400400cd/m20.40cd/m<sRGB95%>
DisplayHDR 600600cd/m2 0.1cd/m<sRGB99%>
DCI-P3 90%>
DisplayHDR10001000cd/m20.05cd/m<sRGB99%>
DCI-P3 90%>
DisplayHDR14001400cd/m20.02 cd/m<sRGB99%>
DCI-P3 95%>

輝度とは簡単に言えば発光の強さです。

色域とはディスプレイが表示・再現できる色の範囲のことです。

sRGBやDCI-P3などの色域に対してどの程度まで色を出せるかを色域の性能として表現しています。

色域が広いほど、より多くの色を表現でき、鮮やかでリアルな映像や画像を楽しむことができます。

結論をいうとHDR10など書かれている場合はメーカーが勝手にHDRと言っているだけで基準はなく、DisplayHDRと言っている場合は基準を満たした性能のモニターという事になります。

グラーボくん

グラーボくん

DisplayHDRじゃなきゃダメという事ではないですが、DisplayHDRがついているモニターは確かな性能という指標にはなります。

とはいってもDisplayHDR400はそこまで高い数値では無いため、性能重視するならDisplayHDR600クラスは欲しいところです。(価格は当然高い)

以上を元にFF14スターレイルにお勧めの4Kモニターを27インチと34インチに分けて紹介していきます。

FF14にお勧めの4Kモニターを紹介!

32インチ60Hz 4Kモニター

JAPANNEXT 31.5インチ モニター 4K JN-i315U

 JAPANNEXT 31.5インチ モニター 4K UHD
パネルIPS
リフレッシュレート60Hz
応答速度5ms(GtoG)
HDR無し
sRGB 100%
DCI-P3 90%
接続端子HDMI1.4×2(30Hz)
HDMI2.0×1(60Hz)
DP1.2(60Hz)
スピーカー無し
PS5(4K120fps)対応非対応
4K60Hzまで

JAPANNEXT(ジャパンネクスト)の32インチ4K60Hzモニター

リフレッシュレート60Hzで最大60fpsまでしか出ない為高性能なPCを持っている方は注意が必要です。

その分価格も安く高画質かつ滑らかな原神プレイを楽しみたい方に最適です。

グラーボくん

グラーボくん

3万円台は安すぎます。

32インチ144Hz 4Kモニター

MSI ゲーミングモニター MAG 322UPF 32インチ

MSI ゲーミングモニター MAG 322UPF 32インチ/
パネルIPS
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms GTG
HDR
色域
DisplayHDR400
sRGB 98.3%
AdobeRGB 93.6%
DCI-P3 95%
接続端子HDMI 2.1 ×2
DisplayPort 1.4a ×1
USB Type-C 90W
スピーカー非搭載
PS5(4K120fps)対応対応

MSIの4K160Hzのモニターです。

4KプレイではDP1.4 に対応している為144fpsでゲームプレイが出来るため、高フレームレートに対応したゲームではより繊細なゲームプレイを楽しむことが出来ます。

HDRに関してはDisplayHDR400と必要最低限の輝度と色域を持っていますんで、美しい映像を堪能できます。

価格こそ高いですが、32インチの4K高リフレッシュモニターとしてかなりお勧めできるモデルです。

【高性能がいい方にお勧め】BenQ MOBIUZ EX3210U 

BenQ MOBIUZ EX3210U
パネルIPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms MPRP
HDR
色域
DisplayHDR600
P3 98%
Adobe RGB 99%
接続端子HDMI 2.1 ×2
DisplayPort 1.4a ×1
スピーカー2Wx2 + 5W ウーファー
PS5(4K120fps)対応対応

BenQの4K144Hzモニターで現在管理人が愛用しているモニターです。

高リフレッシュレートはもちろんですが、ゲームに関する様々な機能が搭載されており、自分好みの色合いでゲームを楽しめます。

ゲームHDRi

DisplayHDR600で輝度、色域共に高水準でかなり満足度の高いモニターです。

グラーボくん

グラーボくん

表現色は約 10 億 7000 万色と驚異の色表現力です。

スピーカーも2W×2₊5Wのサブウーファーも搭載されている為、音質もよくヘッドホンやイヤホンでなくても快適にゲームプレイが出来ます。

価格こそ高いですが、高性能でかなり満足度の高いモニターですのでお勧めです。

【DisplayHDR1000コスパ重視】INNOCN ミニLED 4K ゲーミング モニター 32インチ32M2V

INNOCN ミニLED 4K ゲーミング モニター 32インチ
パネルIPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms MPRP
HDR
色域
DisplayHDR1000
sRGB 100%
AdobeRGB 99%
DCI-P3 99%
接続端子HDMI 2.1 ×2
DisplayPort 1.4a ×1
USB Type-C 90W
スピーカー2Wx2
PS5(4K120fps)対応対応

INNOCN のminiLEDを用いた4K144Hzモニターです。

このモニターの凄さは1152エリア分割のフルアレイローカルディミング機能にあります。

この技術により、32M2Vでは従来の液晶モニターや有機ELモニターを凌駕する映像美を楽しむことが可能です。

一般的な液晶パネルではバックライトが常に点灯しているため、黒い部分が少し白っぽくなりがちで、コントラスト比が低くなるという課題があります。

しかし、32M2VはminiLEDバックライトの分割制御を採用しており、明るい部分だけバックライトを点灯させ、暗い部分はバックライトを消灯することで、暗部をより暗く、明部をより明るく表示することが可能にしています。

また32M2VはVESAのDisplayHDR 1000認証を取得しており、HDR性能の高さが際立っています。

上位規格であるDisplayHDR 1400の認証も存在しますが、対応機器が少ない現状では、32M2Vはほぼ最高水準のHDR性能を備えたモニターといえる為お勧めです。

【DisplayHDR1000妥協無し】BenQ MOBIUZ EX321UX

BenQ MOBIUZ EX321UX
パネルIPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms GtG
HDR
色域
DisplayHDR1000
Adobe RGB 99%
DCI-P3 99%
接続端子HDMI 2.1 ×3
DisplayPort 1.4a ×1
USB Type-C 65W
スピーカー無し
PS5(4K120fps)対応対応

BenQの最上位グレードの4K144Hzモニターです。

INNOCN同様MiniLED用いており、これによりDisplayHDR1000の基準を可能にしています。

またAI機能が搭載されており、AIが自動で最適なコントラストを調節してくれる機能もある為、各個人の環境に合った設定に最適化できる点も素晴らしいです。

現状の4Kモニターでは最高性能をしており、INNOCNとは違いBenQはかなりの有名メーカーですので、実績と安心を求めたい方にはお勧めのモニタです。

グラーボくん

グラーボくん

値段は高いですがかなり売れているモニターです。

27インチ60Hz 4Kモニター

Dell S2721QS 27インチ 4K モニター

Dell S2721QS 27インチ 4K モニター
パネルIPS
リフレッシュレート60Hz
応答速度4ms(GtoG)
HDR無し
sRGB 99%
接続端子HDMI×2
DP×1
スピーカー搭載
PS5(4K120fps)対応非対応
4K60Hzまで

Dellの27インチ4K60Hzモニター

HDR機能などは搭載していませんが、スピーカーが搭載しており使い勝手がいいのが特徴です。

4Kモニターでありながら価格がかなり安いので、コストを少しでも抑えたい方にはかなりお勧めのモニターです。

27インチ144Hz 4Kモニター

Pixio PX27U Wave Black ゲーミングモニター 27インチ 160Hz 4K Fast IPS

Pixio PX27U Wave Black ゲーミングモニター 27インチ 160Hz 4K Fast IPS
パネルIPS
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms GTG
HDR
色域
HDR有
sRGB 121.76%
接続端子HDMI 2.1 ×2
DisplayPort 1.4a ×2
スピーカー3Wx2
PS5(4K120fps)対応対応

Pixio(ピクシオ)の4K144Hzモニター

Pixioのモニターは価格が安いことが有名で、4Kの紺モニターも例外でなくかなり安くコストパフォーマンスが高いです。

またこのモニターは枠や台座の色が4パターンある為、ご自身のゲーム環境に合わせた色合いに出来る点もデザイン性が高く評価出来ます。

HDRにも対応しており、スピーカーも搭載されており使い勝手がいいためお勧めのモニターです。

BenQ MOBIUZ EX2710U

BenQ MOBIUZ EX2710U
パネルIPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms MPRP
HDR
色域
DisplayHDR600
P3 98%
Adobe RGB 99%
接続端子HDMI 2.1 ×2
DisplayPort 1.4a ×1
スピーカー2Wx2 + 5W ウーファー
PS5(4K120fps)対応対応

BenQの27インチ4K144Hzモニターで、性能は32インチのMOBIUZ EX3210Uと同じです。

32インチより価格が安いので。27インチのモニターが欲しい方にはお勧めのモニターです。

INNOCN 27M2V 27インチ ゲーミングモニターミニLED 4K

INNOCN 27M2V 27インチ ゲーミングモニターミニLED 4K
パネルIPS
リフレッシュレート60Hz
応答速度5 ms
HDRHDR10
sRGB 99%
Rec.709 99%
接続端子HDMI2.0×1(60Hz)
DP1.4×1(120Hz)
USB Type-C(90W)
スピーカー2.5Wx2
PS5(4K120fps)対応非対応
4K60Hzまで

INNOCNの27インチ160Hzモニターです。こちらも32インチ版と性能は同じです。

以上で崩壊スターレイルにお勧めの4Kモニターの紹介を終わります。

FFを4Kでプレイする為にはどんなグラボが必要か!

FFを4Kでプレイする為にはどんなグラボが必要か!

FF14を快適にプレイするには最低でも60fpsが安定して出るグラボが理想です。

私自身が複数のグラフィックボードを所有していますので、実際にFF14黄金のレガシーベンチマークを回して平均フレームレートを測定しました

FF14黄金のレガシーベンチマーク4Kスコア表

FF14 4K フレームレート

GPUi9i7 i5
RTX4080929291
RTX4070TiSp858583
RTX4070Ti767676
RTX4070Sp747574
RTX4070717271
RTX4060Ti676767
RTX4060636263
RTX3050363634
FF14黄金のレガシー4Kの平均フレームレート

RTX4060で60fps以上出ている為十分に見えますが、DLSS機能が適応している為「60fpsを超えている」といった感じです。

実際にDLSSの適応を30fpsに下げると平均フレームレートとスコアは大幅に下がります

FF14黄金のレガシーベンチマークDLSSの設定
DLSS適用条件スコアフレームレート
30fps以下548238fps
60fps以下938963fps
常に適用1030772fps
4K RTX4060 i913900Kでの測定結果

DLSSで60fps以上に持っていけることは凄い機能ですが、映像のボケやにじみが発生してせっかくの4K解像度の綺麗さがもったいないのでRTX4060で4Kプレイはあまり推奨しません。

個人的には最低でもRTX4070以上のグラボを搭載したPCが欲しいと思ってます。

FF14のお勧めのPCに関しては姉妹サイトのクロックアップコアというサイトで細かく紹介していますので、是非参考にして下さい!!

グラーボくん

グラーボくん

フルHDから4Kまで検証データに基づいたお勧めのPCを紹介しています。

FF14にお勧めの4Kモニター最後に!

FF14にお勧めの4Kモニター最後に!

今回はFF14にお勧めの4Kモニターを紹介していきました。

4KでのプレイはかなりハイスペックなPCと高い4Kモニターが必要になってきますが、その分美しい世界観を堪能できる為満足感が凄く高いです。

4Kモニターを購入すればFF14だけでなく、他のゲームも4Kでプレイ出来ますので是非手に入れて快適なゲームライフを楽しんで欲しいと思います。

では!!

グラーボ

グラーボ

ドラゴンネストをきっかけにPCゲームにハマり、自作PCを作成。その後、APEXにドハマりし、RTX2080Ti搭載PCをローンで購入し、ゲーミングデバイスに100万円以上を費やしました。振り返ると、知識がなかったために最適なPCを選べませんでした。その経験を生かし、ゲーミングPC初心者に向けた最適なPCを紹介するブログを書いています。またウルトラワイドモニターの素晴らしさを伝えるべくサブでウルトラワイドモニターの特化ブログをはじめました。

FOLLOW

カテゴリー:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA