ウルトラワイドモニターは、その圧倒的な視野角と美しい映像体験で多くのユーザーが興味を持ちます。

グラーボくん
私も最初は憧れから購入を決心しました。
しかし、購入を検討する際には、ウルトラワイドモニターのメリットだけでなくデメリットも理解しておくことが重要です。
本記事では、実際に34インチと29インチのウルトラワイドモニターを持っている私が、その利点と欠点を詳しく解説し、あなたにとって最適な選択をするためのお力になれればと思っています。
仕事効率の向上やゲーム体験の向上、そしてインテリアとしての魅力など、ウルトラワイドモニターがもたらす多岐にわたるメリットを探ると同時に、価格や設置スペース互換性の問題などのデメリットについても触れていきます。
購入前に知っておくべきポイントをしっかりと押さえ、最善な選択をしましょう。
結論
- 広い視野角
- ゲームで没入感向上
- 生産性向上
- マルチディスプレイの代替
- お洒落なPC環境
- 価格が高い
- デスクスペースを広く使う
- ゲームや映像の互換性の問題
- PCの負荷が大きい
- 一部のゲームでは不向き
デメリットから細かく解説していきます。
目次
ウルトラワイドモニターを使う上でのデメリットを解説
デメリット1 通常のモニターより価格が高くなる傾向がある

ウルトラワイドモニターは通常よりも大きな画面サイズを持ち、より多くの画素数を表示するため、高度な技術とより多くの素材が必要です。
例えば、解像度が3440×1440や2560×1080のモデルは、フルHDや4Kモニターに比べて製造コストが高くなります。
解像度 | 60Hz | 144Hz |
---|---|---|
フルHD(1920×1080) | 10,000円 | 16,000円 |
WFHD (2560×1080) | 22,000円 | 35,000円 |
UWQHD (3440×1440) | ー | 40,000円 |
4K(3440×2160) | 36,000円 | 60,000円 |
また、ウルトラワイドモニターは高リフレッシュレートや色再現性、HDR対応など、先進的な機能を搭載していることが多いです。
これらの機能は、特にゲーマーやプロフェッショナルなクリエイターにとって重要な要素ですが、その分価格にも反映されます。
さらに、湾曲型のウルトラワイドモニターは、製造技術が複雑でコストが高くなるため、平面型のモニターに比べても高価です。
最後に、ウルトラワイドモニターはまだ市場において比較的新しいカテゴリの製品であり、需要に対する供給が限られていることも価格が高い要因の一つです。
これらの要素を考慮すると、ウルトラワイドモニターの価格が通常のモニターよりも高くなる理由に繋がります。

グラーボくん
それでも最近は多くの企業がウルトラワイドモニターを出している為大分安くはなっていますので買い時ではあります。
デメリット2 デスクスペースを多く使う

ウルトラワイドモニターは、その広大な画面サイズによって、一般的なモニターに比べてデスクスペースを多く必要とします。
その為デスクのレイアウトや作業環境を再考する必要がある場合があります。
例えば、幅が80センチメートル近いウルトラワイドモニターを設置するには、デスク自体が十分な広さを持っていることが求められます。

また、ウルトラワイドモニターはその幅広いスクリーンによって視覚的な没入感を高めますが、そのためには適切な視距離を保つ必要があります。
この視距離を確保するためには、デスク全体の奥行きも考慮する必要があります。奥行きが足りないと、モニターが近すぎて視認性が悪くなります。

グラーボくん
デバイスを前面に置くことを配慮しても奥行きは最低でも50㎝ 余裕を持って60㎝あったほうが安心
さらにウルトラワイドモニターとその他のモニターを使ってデュアルモニターやトリプルモニターをやろうとするとさらにスペースが必要になってきます。

このように、ウルトラワイドモニターを使用する際には、デスクスペースの確保とレイアウトの最適化が重要なポイントとなります。
事前にデスクのサイズや配置を確認し、最適な環境を考えましょう。
デメリット3 ゲームやアニメ映画YOUTUBEなどはウルトラワイドに対応していないものもある

最近のPCゲームは大体が21:9のアスペクト比に対応していますが、PS5などは対応していない為横長の映像になったり両サイドが黒く見切れます。
そうなるとウルトラワイドモニターの意味は特になくなる為注意が必要です。
YOU TUBEやアニメ、ドラマ、映画のほとんどは16:9になっている比になっている為両端は黒くなります。

映画に関しては一部21:9(シネスコサイズ)に対応した作品もあります。
デメリット4 PCの負荷がフルHDより大きい

ウルトラワイドモニターの主な解像度はWFHD (2560×1080)やUWQHD (3440×1440)ですが、フルHD(1920×1080)より解像度が高い為、ゲームでの負荷はより重くなります。
解像度 | ピクセル数 | フルHDの何倍か |
---|---|---|
フルHD(1920×1080) | 2,073,600 | – |
WFHD (2560×1080) | 2,764,800 | 1.33倍 |
WQHD(2560×1440) | 3,686,400 | 1.78倍 |
UWQHD (3440×1440) | 4,953,600 | 2.39倍 |
4K (3840×2160) | 8,294,400 | 4倍 |
実際にFF14のベンチマークでも比較をしてみました。
解像度 | スコア | 平均FPS | フルHDの何倍重いか |
---|---|---|---|
フルHD(1920×1080) | 26203 | 197 | – |
WFHD (2560×1080) | 24143 | 178 | 1.11倍 |
WQHD(2560×1440) | 21618 | 157 | 1.25倍 |
UWQHD (3440×1440) | 18400 | 132 | 1.49倍 |
4K (3840×2160) | 12489 | 90 | 2.18倍 |
解像度別に重くなっているのが分かるかと思います。
なのでフルHDで快適にゲームが出来てても、ウルトラワイドモニターになったら重くなりフレームレートが落ちるので注意が必要です。
デメリット5 FPSゲームなど対人要素の強いゲームでは不利になる
高視野角で没入感が上がることがウルトラワイドモニターのいい所ですが、逆に言えば首を振らないと両端まで見え難いという欠点があります。
もちろん首を振ればいいので大抵は問題ありませんが、Apex LegendsやVALORANTなど対人要素の強い一瞬の判断で勝敗を分けるゲームにおいてはこの視野角の広さがデメリットになります。


グラーボくん
これもあってFPSゲームは大きいモニターより24インチくらいがちょどいいと言われてます。
デメリットは以上になります。
まとめると以下の通り
- 価格が高い
- デスクスペースを広く使う
- ゲームや映像の互換性の問題
- PCの負荷が大きい
- 一部のゲームでは不向き
どんなモニターにも少なからずデメリットはありますので、前もって知っておくことが大事です。
次に、そのデメリットを跳ねのけるウルトラワイドモニターのメリットについて存分に解説していきます。
ウルトラワイドモニターのメリット
広い視野角でゲームを楽しめる
まず原神をフルHDで遊んだ場合

これでも十分楽しめますが、これがウルトラワイドモニターになると

見える範囲も広くなり没入感が上がっていますよね!!
写真だと分かりにくいですが、湾曲モニターで包み込むような映像を楽しめます。


その他のゲームも高視野角で遊べるため、新しいゲーム体感を得られて楽しいです、


動画編集やエクセル作業など横幅の長さを便利に生かせる

ウルトラワイドモニターは、その広大な横幅を活かして、動画編集やエクセル作業といったタスクにおいて非常に便利です。
例えば、動画編集ではタイムラインが広く表示されるため、編集作業がより直感的かつ効率的に行えます。
複数のクリップやエフェクトを一度に視認できるため、細かな調整が容易になり、全体の編集プロセスがスムーズに進行出来ますよね。
またエクセル作業においても、複数のカラムやシートを一度に表示できるため、データの比較や分析が迅速に行える為、便利で生産性が向上します。
マルチディスプレイの変わりが出来る

お洒落なPC環境を構築できる
ウルトラワイドモニターは、その洗練されたデザインと広大な画面によって、お洒落なPC環境を構築するのに最適です。
ウルトラワイドモニター1枚で配線処理を綺麗にしシンプルな見た目にするのも◎

複数のモニターを並べてより快適な環境にするのもいいですね。

3枚のモニターの中でもウルトラワイドモニターはなかなかの存在感を放っています。

どのようにPC環境を整えるかは個人の自由ですが、ウルトラワイドモニターがあることでよりお洒落な空間を造れますね!

グラーボくん
こういったPC部屋環境を考える事も楽しいですよね
メリットに関しては以上になります。
ウルトラワイドモニターのメリットとデメリットまとめ
- 広い視野角
- ゲームで没入感向上
- 生産性向上
- マルチディスプレイの代替
- お洒落なPC環境
- 価格が高い
- デスクスペースを広く使う
- ゲームや映像の互換性の問題
- PCの負荷が大きい
- 一部のゲームでは不向き
ウルトラワイドモニターのメリットとデメリットを総合的に見ると、それぞれのユーザーのニーズや使用環境に応じて最適な選択ができるでしょう。
広い視野角や没入感、生産性の向上など、多くの魅力的なメリットを提供する一方で、価格や設置スペース、互換性などのデメリットも考慮する必要があります。
ウルトラワイドモニターは、特にゲーマーやクリエイター、ビジネスプロフェッショナルにとって強力なツールとなります。
ゲームの世界に深く入り込む体験や、効率的な作業環境を求める方には、大きな価値を提供します。
また、お洒落なPC環境を求める方にとっても、その洗練されたデザインは魅力的です。

グラーボくん
買って損に思うことはまずないです
最後に、自分の使用目的や環境に合ったウルトラワイドモニターを選ぶことで、その魅力を最大限に引き出し、快適なPCライフを楽しむことができるでしょう。
ウルトラワイドモニターがあなたの生活や仕事にどれほどの価値をもたらすか、ぜひ実際に体験してみてください。
お勧めのウルトラワイドモニター
LG 29WQ600-W 29インチ 100Hz 2560×1080 管理人愛用

メーカー | LG |
ディスプレイサイズ | 29インチ |
解像度 | 2560×1080 |
リフレッシュレート | 100Hz |
応答速度 | 5ms(GTG) |
パネル | IPS |
タイプ | 平面 |
色域 | sRGB99% |
HDR | HDR10 |
VISA規格 | 100×100 |
スピーカー | 7W x2 |
LGの29インチIPSパネルの2560×1080モニターです。
平面タイプな為ゲーム向きというよりは動画編集や仕事のタスクなどに向いているモニターです。

それでもリフレッシュレート100Hzでスピーカーも搭載している為、ゲームとしての使うのにも不自由はありません。
またUSBtypeCにも対応しているため、TypeCでの映像接続や給電なども出来るため便利です。

グラーボくん
シルバーのスタンドに背面は白色なので白色や木目デスク環境にも合いますね。
価格の方もかなり安い為、29インチのモニターを求めている人には一番お勧めできるウルトラワイドモニターです。
Xiaomi 曲面 G34WQi 34インチ 180Hz

メーカー | Xiaomi |
ディスプレイサイズ | 34インチ |
解像度 | 3440x1440 |
リフレッシュレート | 180Hz |
応答速度 | MPRT 1ms |
パネル | VA |
色域 | DCI-P3カバー率95% sRGBカバー率100% |
タイプ | 湾曲 |
VISA規格 | 75×75mm |
スピーカー | 無し |
Xiaomiの34インチウルトラワイド曲面モニターG34WQiです。
リフレッシュレート144Hzで、解像度3440×1440の高解像度を持ち、ゲームや映像鑑賞に最適なモニターです。
曲面デザインが没入感を高め、長時間の使用でも目の負担を軽減します。
VAパネルを採用しており、3000:1のコントラスト比で黒の表現が非常に深く、色の再現性も優れています。
また、FreeSync Premium対応でティアリングやスタッタリングを防ぎ、滑らかなゲームプレイを実現できる点も素晴らしいです。
多機能かつ高性能なモニターで、さらに価格がとんでもなく安いためゲームや映像編集、日常使いにおいて幅広くおすすめです。

グラーボくん
スピーカー非搭載なので、外付けスピーカーやイヤホンの使用をお勧めします。
Minifire 曲面 ゲーミングモニター 34インチ UWQHD

メーカー | Minifire |
ディスプレイサイズ | 34インチ |
解像度 | 3440x1440 |
リフレッシュレート | 165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
パネル | VA |
色域 | DCI-P3 98%, sRGB 125% |
タイプ | 曲面 |
VISA規格 | 100x100mm |
スピーカー | 搭載 |
中国のトップ10のテレビメーカーExpress rackのモニターブランドMinifireの34インチUWQHDモニターです。
178度の広視野角で没入感が高く、最大リフレッシュレート165Hzとかなり高いためゲーム向けにお勧め出来るウルトラワイドモニターです。
標準でスピーカーが搭載されている点もいい点ですね。
高さ調節、回転、傾き調節が可能なスタンドが付属し、VESA対応でモニターアームの取り付けも可能です。
この性能で価格面でもかなり安く、性能と価格のコストパフォーマンスが高い人気のウルトラワイドモニターです。
KOORUI 34インチ ゲーミング モニター 3440×1440

メーカー | KOORUI |
ディスプレイサイズ | 34インチ |
解像度 | 3440x1440 |
リフレッシュレート | 165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
パネル | VA |
色域 | sRGB 100% |
タイプ | 曲面 |
VISA規格 | 70x70mm |
スピーカー | 非搭載 |
KOORUIは中国の液晶メーカーで市場シェア7%誇り業界内で第3位の人気のメーカーです。
最大リフレッシュレート165Hzと高く、Display HDR400なので基準を満たした色域と輝度で信頼感が高いです。
高さ調節、回転、傾き調節が可能なスタンドが付属し、VESA対応でモニターアームの取り付けも可能です。
KOORUIはモニターとして日本でも人気を上げてきているメーカーで信頼できるのでお勧めのウルトラワイドモニターです。
JAPANNEXT 34インチ曲面 IPSパネル UWQHD

メーカー | JAPANNEXT |
ディスプレイサイズ | 34インチ |
解像度 | 3440x1440 |
リフレッシュレート | 60Hz |
応答速度 | 5ms(GtoG) |
パネル | IPS |
色域 | sRGB99% |
タイプ | 曲面 |
VISA規格 | 100x100mm |
スピーカー | 3W×2 |
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は日本製のモニタメーカーです。
34インチの曲面IPSパネルを搭載し、UWQHD(3440 x 1440)解像度に対応するウルトラワイドモニターです。
最大輝度300cd/m²の高輝度液晶は、sRGB99%の広色域をカバーし、IPSパネルという事もあり鮮やかな色彩で動画や写真を美しく再現します。
インターフェースには、HDMI 2.0ポート(60Hz)を2つ、DisplayPort 1.2ポート(60Hz)を2つ搭載しています。
「PBP(Picture by Picture)」機能に対応し、最大2つの入力信号を同時に表示可能です。
スピーカーも搭載している為快適性が高く便利ですね。
最大リフレッシュレートが60Hzとゲームでは高フレームレートを出せませんが、IPSパネルで色合いが綺麗な画面を堪能したい方にお勧めのモニターです。
LG モニター ディスプレイ 34WQ75C-B

メーカー | LG |
ディスプレイサイズ | 34インチ |
解像度 | 3440x1440 |
リフレッシュレート | 60Hz |
応答速度 | 5ms (GTG ) |
パネル | IPS |
色域 | sRGB99% |
タイプ | 曲面 |
VISA規格 | 100x100mm |
スピーカー | 7 W×2 |
LG(エレクトロニクス)は韓国のモニター会社で日本でも人気のあるメーカーです。
IPSパネルを採用しており視野角が広くワイドモニターの端の方まで色鮮やかに見ることが出来ます。
USBTypeC接続に対応しており、ノートパソコンなどTypeC接続のみで画面に映し出すことが出来るため、ビジネス用としても相性が良く利便性が高いです。
高出力の7Wステレオスピーカーを搭載し、Waves Audio社の「MaxxAudio®」技術を採用している為、迫力のあるクリアなステレオ音声を楽しむことができます。
価格こそ少し高く高リフレッシュモニターではありませんが、利便性が高くお勧めのモニターです。
ウルトラワイドモニターにお勧めのゲーミングPC
ウルトラワイドモニターでゲームをプレイする際にはある程度高性能なゲーミングPCが必要です。
プレイするゲームによっても要求されるPCは変わる為、「これが一番いい」みたいなPCはありません。
参考程度にFF14と原神のUWQHDのグラボ別フレームレートのデータを掲載します。
UWQHD(3440×1440)で60fps安定プレイ【半期決算セール】FRGKB550/WS1212/NTK

製品名 | FRGKB550/WS1212/NTK |
CPU | Ryzen 7 5700X |
GPU | RTX4060Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe |
安さNo1高コスパモデル
- 台数限定の為売り切れがある
- ケースが超シンプル
- セール限定の超買い得価格
- メモリが最初から32GB搭載
FRONTIERのRTX4060 Ti搭載PCで、セール限定の商品となります。
セール品だけあって価格の方がとんでもなく安くお買い得になっています。
ケースはかなりシンプルな見た目になっている為落ち着いた雰囲気に合わせたい方にはお勧めです。
FF14ではWFHD(2560×1080)では100fpsで快適、UWQHD(3440×1440)だと74fpsと十分プレイ可能といった感じです。
その他のゲームでも大抵60fps程度は出るため、最低限プレイ出来る幅が広く価格と性能を比べてもかなりお勧め。
RTX4060Ti搭載PCには珍しくメモリが32GB搭載している為、ウルトラワイドモニターで負荷のかかるゲームをプレイしてもメモリ不足の心配もなくかなり心強いです。
価格がとにかく安く売り切れる可能性も高い為お勧めのBTOパソコンです。
FRGPLB650B/WS1235

製品名 | FRGHLB760/WS619 |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
GPU | RTX4070SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB NVMe |
セールPC台数限定
- 台数限定の為売り切れがある
- セール限定の超買い得価格
- メモリが最初から32GB搭載
- ストレージ2TBと安心
FRONTIERのRTX4070SUPER搭載PCで、セール限定の商品となります。
CPUを今大人気のAMD Ryzen 7 9800X3Dを搭載しています。
RTX4070SUPERはFF14をUWQHD(3440×1440)で100fps安定してプレイ出来る点も素晴らしいですが、様々なゲームで高フレームレートを出すことが出来る為快適度が高いです。
セール品だけあって価格の方が安くお買い得になっています。
ケースはサイドがガラスパネルになり内部も見える為、お洒落でかっこいいです。
メモリが32GBのストレージが2TBとかなり余裕を持った容量を搭載していますので、複数ゲームを入れても安心です。
価格がとにかく安く売り切れる可能性も高い為お勧めのBTOパソコンです。
セールPC台数限定
FRGHLMB650/WS1227

製品名 | FRGHLMB650/WS1227 |
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
GPU | RTX4070TiSUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB NVMe |
- 台数限定の為売り切れがある
- セール限定の超買い得価格
- メモリが最初から32GB搭載
- ストレージ2TBと安心
FRONTIERのRTX4070TiSUPER搭載PCで、セール限定の商品となります。
セール品だけあって価格の方がとんでもなく安くお買い得になっています。
今人気のCPUAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載しており、シングルコアの性能も高くRTX4070TiSUPERとのボトルネックの心配はありません。
FF14をUWQHD(3440×1440)で100fps 安定してプレイはもちろんですが、様々なゲームでRTX4070SUPERよりもうワンランク高いフレームレートでプレイ出来ます。
ゲーム名 | RTX4070 SUPER | RTX4070 Ti SUPER |
---|---|---|
FF14 | 103fps | 119fps |
モンハンワールド | 78fps | 90fps |
パルワールド | 85fps | 98fps |
ケースはサイドがガラスパネルになり内部も見える為、お洒落でかっこいいです。
メモリが32GBのストレージが2TBとかなり余裕を持った容量を搭載していますので、複数ゲームを入れても安心です。
価格がとにかく安く売り切れる可能性も高い為お勧めのBTOパソコンです。