【実測】ゼンレスゾーンゼロウルトラワイドモニターで必要なグラボは?お勧めPCも紹介

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【実測】ゼンレスゾーンゼロウルトラワイドモニターで必要なグラボは?お勧めPCも紹介

ウルトラワイドモニターでゼンレスゾーンゼロのプレイは没入感が高く、高フレームレートもあってかなり面白いです。

ゼンレスゾーンゼロウルトラワイドモニターでプレイ

またゼンレスゾーンゼロはアニメ調ですが、グラフィックのクオリティが高くその点もかなり評価出来ます。

ウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)のゼンレスゾーンゼロの画像
モブキャラのデザインが素晴らしい

そんなゼンレスゾーンゼロですが、ウルトラワイドモニターで高フレームレート100fps以上出すにはある程度高性能グラフィックボードが搭載されたPCが必要です。

そこで本記事では実際に複数のグラボでゼンレスゾーンゼロのウルトラワイドモニターでのフレームレートを測定しましたので参考にして下さい。

この記事で分かること
  • WFHD (2560×1080)でのグラボ別フレームレート
  • UWQHD (3440×1440)のグラボ別フレームレート
  • ゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターでプレイするにお勧めのPCを紹介

ゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターでのフレームレートを測定

フレームレートについて

ゼンレスゾーンゼロはフレームレート制限が無いため、100fps以上出すことが出来ます。

しかしはゼンゼロはアクション要素の多いゲームと言っても対人ゲームでは無いため、240fpsといった超高フレームレートを出す必要性はそこまで高くありません。

PS4や5でのプレイが最大60fpsで、せっかくPCでプレイするならそのラインは超えたい為100fps以上が理想です

グラーボくん

グラーボくん

100fps程度出るとより細かな動きが見えるようになり快適度が上がるので余裕があるならそのラインがお勧めです。

フレームレートとは1秒間に表示される静止画像(フレーム)の数を指します。

単位は「FPS(Frames Per Second)」で表され、フレームレートが高いほど、映像はより滑らかに見え、フレームレートが低いと、映像はカクカクして不自然に見えます。

1fpsと3fpsの違い
3fpsと1fpsの比較

フレームレートについてゲームにおけるフレームレートの重要性を図解で解説!の記事で解説していますので参考にして下さい。

検証に使用するグラフィックボード

複数のグラフィックボードの画像

現在のBTOパソコンで主流なグラフィックボードで計測を行いました

3DMark(Time Spy)スコア
RTX 3050
6200
RTX 4060
10420
RTX 4060 Ti
13320
RTX 4070
17181
RTX 4070 SUPER
20049
RTX 4070 Ti
22597
RTX 4070 Ti SUPER
25601
RTX4080
28200

これらのグラフィックボードで実際にUWQHD(3440×1440)とWFHD(2560×1080)モニターでゼンレスゾーンゼロをプレイし平均フレームレートを測定しました。

29インチウルトラワイドモニターWFHD(2560×1080)

ウルトラワイドモニターWFHD(2560×1080)のゼンレスゾーンゼロの画像

34インチウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)

ウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)のゼンレスゾーンゼロの画像

やはり34インチUWQHDの方が画面が大きいため、没入感が高く迫力があります。

検証方法

検証方法として、やはりゼンゼロは戦闘シーンが一番フレームレートの重要性が高いため、戦闘パートでの平均フレームレートを測定しました。

ゼンレスゾーンゼロ ウルトラワイドモニターWFHD(2560×1080)のグラボ別のフレームレート

ゼンレスゾーンゼロ ウルトラワイドモニターWFHD(2560×1080)のグラボ別のフレームレート
ゼンレスゾーンゼロ WFHD(2560×1080)のフレームレート
RTX 3050
75fps
RTX 4060
130ps
RTX 4060 Ti
144fps
RTX 4070
165fps
RTX 4070 SUPER
165fps
RTX 4070 Ti
167fps
RTX 4070 Ti SUPER
166fps
RTX4080
165fps

ゼンレスゾーンゼロでWFHD(2560×1080)のプレイはRTX3050の場合75fpsと普通にプレイする分には全く問題ありませんが、100fps以上の高フレームレートでプレイしたい方はRTX4060以上の性能がお勧めです。

またゼンレスゾーンゼロは戦闘になると平均フレームレートの平均が165fps程度から伸びなくなるので高性能のグラボでも165fps付近になる傾向にあります。

グラーボくん

グラーボくん

165fpsも出れば十分だけど、戦闘以外では200fps以上出たりするので不思議です

ゼンレスゾーンゼロウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)のグラボ別フレームレート

ゼンレスゾーンゼロウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)のグラボ別フレームレート
ゼンレスゾーンゼロ UWQHD(3440×1440)のフレームレート
RTX 3050
40fps
RTX 4060
77ps
RTX 4060 Ti
88fps
RTX 4070
115fps
RTX 4070 SUPER
141fps
RTX 4070 Ti
145fps
RTX 4070 Ti SUPER
165fps
RTX4080
167fps

UWQHD(3440×1440)でプレイする場合は、RTX4060で77fpsと普通にプレイ可能です。

100fps以上を求めるならRTX4070以上の性能が必要になってきます。

グラーボくん

グラーボくん

個人的にはRTX4070SUPER搭載PCがお勧めです。

ゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターでプレイするにお勧めのグラボまとめ

解像度最低ライン推奨
WFHD(2560×1080)RTX3050RTX4060以上
UWQHD(3440×1440)RTX4060RTX4070以上

BTOパソコンを購入する場合、RTX4060よりRTX4060 Tiの方がBTOパソコンの種類も多くコスパ的にもお得なのでお得です。

同様にRTX4070よりRTX4070SUPERの方が種類もコスパもよくお勧めです。

ゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターで快適にプレイ出来るお勧めのゲーミングPCを紹介!!

RTX3050

UWQHD(3440×1440)の各ゲームのフレームレートデータ

ゲームタイトルフレームレート
FF1451fps
原神52fps
崩壊スターレイル55fps
ゼンレスゾーンゼロ49fps
鳴潮57fps
パルワールド30fps
モンハンワールドIB35fps
()内はDLSS時のフレームレート

WFHD(2560×1080)で60fps安定プレイNEXTGEAR JG-A7G5A

NEXTGEAR JG-A7G5A
製品名NEXTGEAR JG-A7G5A
CPURyzen 5 4500
GPURTX 3050
メモリ16GB
ストレージ 1TB NVMe

コストパフォーマンス◎

デメリット
  • RTX3050の性能だと高負荷ゲームは厳しい
  • UWQHD(3440×1440)でのプレイは厳しい
メリット
  • 超低価格でコスパが良い
  • メモリ16GBストレージ1TBと十分
  • シンプルながらお洒落デザインのケース

マウスコンピューターから出ているNEXTGEAR ブランドのRTX3050搭載モデル。

価格が12万円台ととんでもなくコストパフォーマンスが高いため、予算を抑えたい方にはかなりお勧め

ゼンゼロをWFHD(2560×1080)で60fpsでプレイ出来ますが、UWQHD(3440×1440)でプレイとなってくると厳しいです。

RTX3050は性能こそそこまで高いグラボではありませんが、WFHD(2560×1080)なら快適に出来るゲームも多いのでお勧めです。

RTX4060Ti

UWQHD(3440×1440)で60fps安定プレイNEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)

NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)
製品名NEXTGEAR JG-A7G6T
CPURyzen7 7700
GPURTX4060Ti
メモリ16GB
ストレージ 1TB NVMe

コスパの人気モデル

デメリット
  • ゲームによっては100fps以上は厳しい
  • メモリは32GBあったほうが安心
メリット
  • 人気のホワイトモデル
  • メモリ16GBストレージ1TBと十分
  • 大概のゲームで60fsp以上出る
  • シンプルながらお洒落デザインのケース

マウスコンピューターから出ているNEXTGEAR ブランドのRTX4060Ti搭載モデル。

ホワイトなケースでシンプルながらLEDなどでゲーミングな雰囲気も出せて人気のモデルです。

ゼンゼロをUWQHD(3440×1440)で平均88fps安定してプレイと可能

RTX4060TiはWFHD(2560×1080)ならほとんどのゲームで高フレームレートが安定します

UWQHD(3440×1440)になってくると60fpsは安定しますが、100fps以上を求めるとやや厳しいゲームも出てきます。

価格も非常な安くコスパもいいのでお勧めのBTOパソコンです。

UWQHD(3440×1440)で60fps安定プレイ【半期決算セール】FRGKB550/WS1212/NTK

FRGKB550/WS627/NTK
製品名FRGKB550/WS1212/NTK
CPURyzen 7 5700X
GPURTX4060Ti
メモリ32GB
ストレージ 1TB NVMe

安さNo1高コスパモデル

デメリット
  • 台数限定の為売り切れがある
  • ケースが超シンプル
メリット
  • セール限定の超買い得価格
  • メモリが最初から32GB搭載

FRONTIERのRTX4060 Ti搭載PCで、セール限定の商品となります。

セール品だけあって価格の方がとんでもなく安くお買い得になっています。

ケースはかなりシンプルな見た目になっている為落ち着いた雰囲気に合わせたい方にはお勧めです。

FF14ではWFHD(2560×1080)では100fpsで快適、UWQHD(3440×1440)だと74fpsと十分プレイ可能といった感じです

その他のゲームでも大抵60fps程度は出るため、最低限プレイ出来る幅が広く価格と性能を比べてもかなりお勧め。

RTX4060Ti搭載PCには珍しくメモリが32GB搭載している為、ウルトラワイドモニターで負荷のかかるゲームをプレイしてもメモリ不足の心配もなくかなり心強いです。

価格がとにかく安く売り切れる可能性も高い為お勧めのBTOパソコンです。

RTX4070SUPER

様々なゲームで高フレームレートが出るNEXTGEAR JG-A7G7S

NEXTGEAR JG-A7G7S
製品名NEXTGEAR JG-A7G7S
CPURyzen 7 7800X3D
GPU RTX 4070SUPER
メモリ16GB
ストレージ 1TB NVMe

コストパフォーマンス◎

デメリット
  • メモリ32GBアップグレート推奨
  • ゼンゼロをUWQHD(3440×1440100fps以上でプレイ可能
メリット
  • ほとんどのゲームが快適にプレイ可能
  • 高性能Ryzen 7 7800X3D搭載
  • シンプルながらお洒落デザインのケース

マウスコンピューターから出ているNEXTGEAR ブランドのRTX4070SUPER搭載モデル。

CPUにAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載しており、ゲームの重要なシングルコアの性能がIntel Core i7 14700Fより高いです。

CPU性能差シングルコア
Ryzen 7 7800X3D
2130
Core i7-14700F
2116

ゼンゼロをUWQHD(3440×1440)で100fps以上安定してプレイはもちろんですが、様々なゲームで高フレームレートを出すことが出来る為快適度が高いです。

今人気のRyzenCPURyzen 7 7800X3Dを搭載しており、価格も安くコストパフォーマンスが高いBTOパソコンなのでお勧めです。

FRGPLB650B/WS1235

製品名FRGHLB760/WS619
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
GPURTX4070SUPER
メモリ32GB
ストレージ2TB NVMe
デメリット
  • 台数限定の為売り切れがある
メリット
  • セール限定の超買い得価格
  • メモリが最初から32GB搭載
  • ストレージ2TBと安心

FRONTIERのRTX4070SUPER搭載PCで、セール限定の商品となります。

CPUを今大人気のAMD Ryzen 7 9800X3Dを搭載しています。

RTX4070SUPERはFF14をUWQHD(3440×1440)で100fps安定してプレイ出来る点も素晴らしいですが、様々なゲームで高フレームレートを出すことが出来る為快適度が高いです。

セール品だけあって価格の方が安くお買い得になっています。

ケースはサイドがガラスパネルになり内部も見える為、お洒落でかっこいいです。

メモリが32GBのストレージが2TBとかなり余裕を持った容量を搭載していますので、複数ゲームを入れても安心です。

価格がとにかく安く売り切れる可能性も高い為お勧めのBTOパソコンです。

RTX4070TiSUPER

重いゲームでも安心!NEXTGEAR JG-A7G7A(ホワイトカラーモデル)

NEXTGEAR JG-A7G7A(ホワイトカラーモデル)
製品名NEXTGEAR JG-A7G7S
CPURyzen 7 7800X3D
GPU RTX 4070Ti SUPER
メモリ16GB
ストレージ 1TB NVMe

コストパフォーマンス◎

デメリット
  • メモリ32GBアップグレート
メリット
  • ほとんどのゲームが高フレームレートで快適にプレイ可能
  • 高性能Ryzen 7 7800X3D搭載
  • シンプルながらお洒落デザインのケース

マウスコンピューターから出ているNEXTGEAR ブランドのRTX4070Ti SUPER搭載モデル。

CPUにAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載しており、ゲームの重要なシングルコアの性能がIntel Core i7 14700Fより高いです。

CPU性能差シングルコア
Ryzen 7 7800X3D
2130
Core i7-14700F
2116

ゼンゼロをUWQHD(3440×1440)で100fps 安定してプレイはもちろんですが、様々なゲームでRTX4070SUPERよりもうワンランク高いフレームレートでプレイ出来ます。

ゲーム名RTX4070
SUPER
RTX4070
Ti SUPER
FF14103fps119fps
モンハンワールド78fps 90fps
パルワールド85fps98fps

標準ではメモリが16GBと重いゲームをプレイするにはやや不安なので、32GBにアップグレードを推奨します。

ストレージは1TBで普通なら十分ですが、ゲームの録画や多くのゲームを入れる予定の方は2TBにアップグレードした方が安心です。

このモデルは今人気のRyzenCPURyzen 7 7800X3Dを搭載しており、RTX4070TiSUPER搭載モデルの中では価格も安くコストパフォーマンスが高いBTOパソコンなのでお勧めです。

FRGHLMB650/WS1227

FRGHLB760/WS619
製品名FRGHLMB650/WS1227
CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX4070TiSUPER
メモリ32GB
ストレージ2TB NVMe
デメリット
  • 台数限定の為売り切れがある
メリット
  • セール限定の超買い得価格
  • メモリが最初から32GB搭載
  • ストレージ2TBと安心

FRONTIERのRTX4070TiSUPER搭載PCで、セール限定の商品となります。

セール品だけあって価格の方がとんでもなく安くお買い得になっています。

今人気のCPUAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載しており、シングルコアの性能も高くRTX4070TiSUPERとのボトルネックの心配はありません。

CPU性能差シングルコア
Ryzen 7 7800X3D
2130
Core i7-14700F
2116

FF14をUWQHD(3440×1440)で100fps 安定してプレイはもちろんですが、様々なゲームでRTX4070SUPERよりもうワンランク高いフレームレートでプレイ出来ます。

ゲーム名RTX4070
SUPER
RTX4070
Ti SUPER
FF14103fps119fps
モンハンワールド78fps 90fps
パルワールド85fps98fps

ケースはサイドがガラスパネルになり内部も見える為、お洒落でかっこいいです。

メモリが32GBのストレージが2TBとかなり余裕を持った容量を搭載していますので、複数ゲームを入れても安心です。

価格がとにかく安く売り切れる可能性も高い為お勧めのBTOパソコンです。

以上でお勧めのBTOPC紹介を終わります。

当サイトはウルトラワイドモニターに特化したデータやPCを紹介していますが、メインサイトではフルHDや4Kでのフレームレートの検証データなども掲載していますので、気になる方はそちらの記事もご参照ください。

ゼンレスゾーンゼロにお勧めのウルトラワイドモニターは??

ゼンレスゾーンゼロはフレームレート制限がなく100fps以上出すことが出来ますので、ウルトラワイドモニターを購入するなら高リフレッシュモニターがお勧めです。

高フレームレートはゲームだけでなく日常使い(ネットサーフィンや仕事のタスク)でも実感できるため、普段の使用でも快適さが向上します。

Xiaomi 曲面 G34WQi 34インチ 180Hz

Xiaomi 曲面  G34WQi 34インチ 180Hz
メーカーXiaomi
ディスプレイサイズ34インチ
解像度3440×1440
リフレッシュレート180Hz
応答速度MPRT 1ms
パネルVA
色域DCI-P3カバー率95%
sRGBカバー率100%
タイプ湾曲
VISA規格75×75mm
スピーカー無し

Xiaomiの34インチウルトラワイド曲面モニターG34WQiです。

リフレッシュレート144Hzで、解像度3440×1440の高解像度を持ち、ゲームや映像鑑賞に最適なモニターです。

曲面デザインが没入感を高め、長時間の使用でも目の負担を軽減します。

VAパネルを採用しており、3000:1のコントラスト比で黒の表現が非常に深く、色の再現性も優れています

また、FreeSync Premium対応でティアリングやスタッタリングを防ぎ、滑らかなゲームプレイを実現できる点も素晴らしいです。

多機能かつ高性能なモニターで、さらに価格がとんでもなく安いためゲームや映像編集、日常使いにおいて幅広くおすすめです。

グラーボくん

グラーボくん

スピーカー非搭載なので、外付けスピーカーやイヤホンの使用をお勧めします。

その他はゼンレスゾーンゼロIBにお勧めのウルトラワイドモニターの記事で詳しく解説していますので、ご興味がある方はご参考にしれ下さい!

ゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターでプレイするにお勧めのPC紹介! 最後に

モンハンワールドIBをウルトラワイドモニターでプレイするにお勧めのPC紹介! 最後に

今回はゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターでプレイするにお勧めのPCを紹介していきました。

ゼンゼロはフレーム制限が無く高フレームレートでプレイ出来るので、せっかくなら100fps以上でプレイするのが理想です。

実際60fpsと100fpsでは動きのきめ細やかさが違い、すぐに違いが分かります。

ウルトラワイドモニターで100fps以上は少しハードルが高いですが、その分満足度も高く買って後悔することはまずないです。

ウルトラワイドモニターは日常使いとしても便利なのでこの機会に揃えることを勧めます

あなたに合ったPCを見つけゼンレスゾーンゼロをウルトラワイドモニターで楽しんで欲しいと思います。

では!!

ゲーム別

FF14黄金のレガシー
原神
崩壊スターレイル
ゼンレスゾーンゼロ
モンハンワールド
グラーボ

グラーボ

ドラゴンネストをきっかけにPCゲームにハマり、自作PCを作成。その後、APEXにドハマりし、RTX2080Ti搭載PCをローンで購入し、ゲーミングデバイスに100万円以上を費やしました。振り返ると、知識がなかったために最適なPCを選べませんでした。その経験を生かし、ゲーミングPC初心者に向けた最適なPCを紹介するブログを書いています。またウルトラワイドモニターの素晴らしさを伝えるべくサブでウルトラワイドモニターの特化ブログをはじめました。

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