【厳選】ピラーレスケースのBTOパソコンのお勧めを紹介! 魅力的なPCがここにあります

9 min
ピラーレスケースのBTOパソコンのお勧め 最後に!

13世代、14世代の一部のCPUにおいて突然PCがクラッシュするという問題が話題になっています。

Intel側で現在原因調査中のようです。

対象CPU

世代Core i5Core i7Core i9
13世代13600K/KF13700K/KF13900K/KF,KS
14世代14600K/KF14700K/KF14900K/KF,KS

いずれもオーバークロックモデル(K付モデル)です。

SNSやネットでは不安を煽るような真意不明な噂も出回っていますので、公式の声明が出るまで信じすぎないよう気を付けましょう。

当サイトでも上記のCPUに関しては公式の声明があるまで「紹介を控える」または「注意喚起」するようにします。

ゲームといえばPS5やSwitchなどコンシューマーが当たり前だった時代から、YOUTUBERなどの影響でゲーミングPCでゲームをする人が最近は増えましたね。

ゲーミングPCの知識があまり無い人でも、BTOパソコンメーカーで購入することで誰でも手軽にゲーミングPCが手に入るのでいい時代です。

そんなBTOパソコンは一昔前では性能重視でPC本体のデザインはシンプルなものが多かったですが、最近では見た目にこだわったBTOパソコンが多く販売されています

グラーボ君

グラーボ君

下手な自作PCよりかっこいい見た目のPCも多いです

そして最近流行っているのがピラーレスケースのPC です。

正面とサイドに繋がる柱を無くしてガラスパネルを繋げることで、内部がはっきり見えPCパーツを存分に堪能することが出来ます。

イルミネーションも相まってかなりかっこいいですよね。

今回は、BTOショップで販売されているピラーレスモデルの中からおすすめの商品を紹介します。

見た目にもこだわったPCが欲しい方は、ぜひ参考にしてください。

お勧めピラーレスPC

PCメーカーシリーズタイトル
FRONTIER GPLSERIESFRONTIER
GPLシリーズ
詳細を見る
STORM 新界2モデルSTORM
新界2シリーズ
詳細を見る

STORM
鏡界2シリーズ
詳細を見る

ASTROMEDA詳細を見る
MDL.make詳細を見る

ピラーレスBTOパソコン選び方

ピラーレスBTOパソコン選び方

ピラーレスモデルのBTOパソコンを選ぶうえで大事なのはデザインだけでなく性能に関しても気にしなけらばいけません。

自分の使用用途に合ったPC性能を選びましょう

プレイするゲームはどの程度のグラボ性能が必要か

ゲームでの快適度はフレームレートで決まりますが、そのフレームレートはグラフィックボードの性能で大きく変動します。

フレームレートとは1秒間に表示される静止画像(フレーム)の数を指します

単位は「FPS(Frames Per Second)」で表され、フレームレートが高いほど、映像はより滑らかに見え、フレームレートが低いと、映像はカクカクして不自然に見えます

60fpasと10fpsでは全然違いますよね

フレームレートについてゲームにおけるフレームレートの重要性を図解で解説!の記事で解説していますので参考にして下さい。

とはいっても「どのグラボが」ゲームで「どれくらいの性能」が出るか分からないかと思いますので簡単に紹介していきます。

  • 大概のゲームがフルHDで満足いくレベルで遊べる→RTX4060Ti
  • フルHDで高フレームレート、WQHDや4Kでも遊べるゲームが多い→RTX4070SUPER
  • 4Kゲームで快適に遊びたい→RTX4070TiSUPER
  • お金をかけて妥協しないPCが欲しい→RTX4080SUPER、RTX4090

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RTX4060Tiのゲーム別フレームレート

ゲームタイトルフレームレート
FF14113fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル158fps
パルワールド95(106)fps
アーマードコア101fps
モンハンワールドIB105fps
エルデンリング102fps
龍が如く8107fps
サイバーパンク42 (73)fps
VALORANT675fps
オーバーウォッチ2284fps
フォートナイト410fps
Apex Legends226fps
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
FF1484fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル113fps
パルワールド66(80)fps
アーマードコア78fps
モンハンワールドIB66(94)fps
エルデンリング77fps
龍が如く864fps
サイバーパンク32(52)fps
VALORANT-
オーバーウォッチ2-
Apex Legends-
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
FF1467fps
原神59.7fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮53(60)fps
ストリートファイター654fps
ブループロトコル67fps
パルワールド36(47)fps
アーマードコア639fps
モンハンワールドIB35(50)fps
エルデンリング40fps
龍が如く830fps
サイバーパンク25 (25)fps
VALORANT-
オーバーウォッチ2-
Apex Legends-
()内はDLSS時のフレームレート

性能を保証するものではないので注意

RTX4060TiはフルHDなら大概のゲームで100fps以上出る為、かなり快適にゲームプレイが出来ます。

WQHDも60fps程度出るゲームも多くプレイ自体は全然可能です。

4Kになると原神や崩壊スターレイルなど軽いゲームなら快適に出来ますが、やや厳しくなるゲームも多い為、4Kでのプレイは基本的には厳しいと考えていいでしょう。

RTX4070SUPERのゲーム別フレームレート

ゲームタイトルフレームレート
FF14168fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル214fps
パルワールド118(119)fps
アーマードコア110fps
モンハンワールドIB150fps
エルデンリング60fps
龍が如く8140fps
サイバーパンク73(118)fps
VALORANT760fps
オーバーウォッチ2423fps
フォートナイト435fps
Apex Legends272fps
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
FF14129fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル163fps
パルワールド104(115)fps
アーマードコア107fps
モンハンワールドIB106(139)fps
エルデンリング60fps
龍が如く8102fps
サイバーパンク58(96)fps
VALORANT-
オーバーウォッチ2-
Apex Legends-
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
FF14 75fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル95fps
パルワールド62(78)fps
アーマードコア670fps
モンハンワールドIB58(86)fps
エルデンリング60fps
龍が如く849fps
サイバーパンク37 (60)fps
VALORANT-
オーバーウォッチ2-
Apex Legends-
()内はDLSS時のフレームレート

性能を保証するものではないので注意

RTX4070SUPERの性能だとフルHDでは高フレームレートが出るゲームが多いです。

FPSゲームなどでも200fps以上出るタイトルも多い為、お勧めです。

またRTX4070SUPERなら多くのゲームで4Kプレイも快適になってくるので管理人的にはこのグラフィックボードが一番お勧めです。

グラーボ君

グラーボ君

価格と性能のコスパがいい

RTX4070 Ti SUPERのゲーム別のフレームレート

ゲームタイトルフレームレート
FF14180fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル230fps
パルワールド119(119)fps
アーマードコア110fps
モンハンワールドIB158fps
エルデンリング60fps
龍が如く8140fps
サイバーパンク73(131)fps
VALORANT793fps
オーバーウォッチ2487fps
フォートナイト440fps
Apex Legends282fps
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
FF14144fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル187fps
パルワールド110(118)fps
アーマードコア108fps
モンハンワールドIB123(160)fps
エルデンリング60fps
龍が如く8124fps
サイバーパンク66(107)fps
VALORANT-
オーバーウォッチ2-
Apex Legends-
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
FF1485fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
鳴潮60(60)fps
ストリートファイター660fps
ブループロトコル108fps
パルワールド67(100)fps
アーマードコア681fps
モンハンワールドIB69(95)fps
エルデンリング60fps
龍が如く861fps
サイバーパンク45 (70)fps
VALORANT-
オーバーウォッチ2-
Apex Legends-
()内はDLSS時のフレームレート

性能を保証するものではないので注意

RTX4070 Ti SUPERから4Kゲームでも快適にプレイ出来るゲームも多く、基本的にゲームにおいて性能不足に陥る心配は少ないです。

ここからRTX4080SUPERやRTX4090とさらなる性能アップも見込めますが、価格が非常に高くなってきます。

グラボ価格スコアコスパ
RTX305030,000円60204.98
RTX406052,800円106004.98
RTX4060Ti67,800円135105.02
RTX407088,000円178604.92
RTX4070SUPER95,480円210484.53
RTX4070Ti112,000円228004.91
RTX4070TiSUPER139,800円243305.74
RTX4080170,000円282456.02
RTX4080SUPER170,000円284405.97
RTX4090 300,000円365008.21
※スコア;3DMarkベンチでのスコア ※コスパ;価格/スコア

コストパフォーマンス度外視でゲームにおいて妥協をしたくない方は、RTX4070 Ti SUPERやRTX4080SUPER,RTX4090がお勧めです。

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その他CPUやメモリ、ストレージも重要

CPU

CPUの画像

グラフィックボードがゲームプレイにおいて一番重要ですが、CPUの性能もあまりにも低いとグラフィックボードの性能を活かせなくなる為重要です。(ボトルネック)

GPUi9i7 i5
RTX4080197194149
RTX4070TiSp180176147
RTX4070Ti173170145
RTX4070Sp170168145
RTX4070153153138
RTX4060Ti121123113
RTX4060111112107
RTX3050727271
FF14黄金のレガシーフルHDの平均フレームレート
クロ

クロ

グラボの性能が高いほどCPUの性能が引くとフレームレートが下がっていますね

CPUボトルネックはゲームによっても大きさが違い、今回掲載したFF14はCPUボトルネックが特に大きいタイトルです。

CPUボトルネックに関して全てを理解するのは厳しいと思いますので、今回紹介するPCはボトルネックの心配が少ないモデルを選びましたので安心してください!

メモリ

メモリの画像

メモリはよく机の大きさという形で説明されることが多いです。

メモリが小さいと複数の動作が厳しくなり重くなってしまいます。

2GB,4GB,8GB,16GB,32GB,64GB

など様々なメモリ容量がありますが、最低16GBグラボ性能が少し高いなら32GBを選べば問題が出る心配はほぼないです。

ストレージ

M.2SSDの画像

ストレージは知ってる方も多いと思いますが、単純に容量です。

容量は多ければ多いほど余裕を持てます。

ゲームにもよりますが、ゲーム1つ辺り20GBから大きい物だと100GB程度使うものもあります。

複数ゲームを入れることを配慮しても最低でも1TBは欲しいです。

グラーボ君

グラーボ君

一つのゲームしかやらない!録画もしないという方は500GBでも有りです

ストレージは購入オプションでアップグレードも出来ますので、容量の余裕を持ちたいからは多めにしましょう。

以上のことを十分に配慮しお勧めのピラーレスBTOパソコンを紹介していきます。

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おすすめのピラーレスBTOパソコンを紹介!!

FRONTIER GPLシリーズ

fFRONTIERのGPLシリーズは、ピラーレスデザインで、フロントと左サイドに設置されたクリアな強化ガラスパネルを通じて内部の広々とした空間を一望できます。

この開放的なデザインは、内部のライティングを存分に楽しむことを可能にします。

全てのライトはソフトウェアにより制御可能で、6つのケースファンと側面のRGB-LEDラインが洗練された光でケースを彩ります。

さらに、光るメモリと水冷CPUクーラーが標準で搭載されており、ガラスパネルを通してその美しい光を鑑賞できます。

またFRONTIERのGPL性能に対する価格のコストパフォーマンスが高くその点も素晴らしいです。

内部のパーツにも色の統一を図っており、水冷CPUクーラー、グラフィックスカード、電源、ケーブルは白または黒から選べるので統一感のあるお洒落なPCとなっています。

PLBSERIESスペック一覧

IntelCPU

RTX4060Tiモデル

  • CPU:Core i5-14400F
  • グラボ:RTX 4060 Ti
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:750W

RTX 4070 SUPERモデル

  • CPU:Core i7-14700F
  • グラボ:RTX 4070 SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:750W

RTX4070Ti SUPER

  • CPU:Core i7-14700F
  • グラボ:RTX4070Ti SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:2TB
  • 電源:850W

RyzenCPU

RTX4060Tiモデル

  • CPU: Ryzen 5 8400F 
  • グラボ:RTX 4060 Ti
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:750W

RTX 4070 SUPERモデル

  • CPU:Ryzen 7 7800X3D
  • グラボ:RTX 4070 SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:750W

RTX4070Ti SUPER

  • CPU:Ryzen 7 7800X3D
  • グラボ:RTX4070Ti SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:2TB
  • 電源:850W

STORM 新界2シリーズ

STORMの新界2シリーズは、洗練されたデザインと最先端の技術が融合したゲーミングPCです。

特に裏配線技術が採用されており、内部のケーブルが見えないクリーンな内装が特徴です

白を基調としたカラーリングと270度のピラーレス強化ガラスパネルが、その美観を一層引き立てます。

高性能を保ちつつも静音性にも優れ、ゲーミング環境を格段に向上させる一台です。

スペックに関してもミドルからハイかで展開されている為、あなたの理想のスペックに合ったPCが手に入ります。

新界2スペック一覧

RTX4060Tiモデル

  • CPU:Core i5-14400F
  • グラボ:RTX 4060 Ti
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:850W

RTX 4070 SUPERモデル

  • CPU:Core i7-14700F
  • グラボ:RTX 4070 SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:850W

RTX4070Ti SUPER

  • CPU:Core i7-14700KF
  • グラボ:RTX4070Ti SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:850W

RTX4080 SUPER

  • CPU:Core i9-14900KF
  • グラボ:RTX4080
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:1200W

RTX4090

  • CPU:Core i9-14900KF
  • グラボ:RTX4090
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:1200W

STORM 鏡界2シリーズ

STORMの鏡界2シリーズも白いゲーミングPCとして非常に人気です。

新界シリーズと同様に高性能な部品を使用していますが、デザイン面でのアプローチが異なり、鏡界シリーズは表配線を特徴とし、その配線自体がデザインの一部として活かされています。

このシリーズは、ガラスパネルと組み合わせることで内部の光り方が美しく映えるよう設計されています。

鏡界シリーズは、その洗練されたビジュアルと強力な性能で、ゲーマーだけでなく、高いデザイン性を求めるユーザーにも人気ですね。

美しい見た目と高性能を兼ね備えたPCを求めている方には、鏡界2シリーズがおすすめです。

鏡界2スペック一覧

RTX4060Tiモデル

  • CPU:Core i5-14400F
  • グラボ:RTX 4060 Ti
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:850W

RTX 4070 SUPERモデル

  • CPU:Core i7-14700F
  • グラボ:RTX 4070 SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:850W

RTX4070Ti SUPER

  • CPU:Core i7-14700KF
  • グラボ:RTX4070Ti SUPER
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:850W

RTX4080 SUPER

  • CPU:Core i9-14900KF
  • グラボ:RTX4080
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:1200W

RTX4090

  • CPU:Core i9-14900KF
  • グラボ:RTX4090
  • メモリ:32GB
  • 容量:1TB
  • 電源:1200W

ASTROMEDA

マイニングベースという会社のPCブランドASTROMEDAのPCで、黒、白、ピンクの3色のPCから選ぶことが出来ます。

このPCは冷却性能が非常に高いという特徴があり


360mm簡易水冷CPUクーラーを標準装備し、3機の120mmファンによる強力な冷却がCPUの温度上昇を効果的に抑えることで、長時間のゲームや配信、開発作業中もシステムの安定性を保ち、故障のリスクを低減します。

さらに、吸気用と排気用のケースファンを合わせて10機搭載しており、GPUやマザーボードからの熱も迅速に排出、この徹底した冷却システムにより、PC内部の温度を効果的に管理し、安定したパフォーマンスを維持します。

と見た目と性能を兼ね備えた素晴らしいPCなのでお勧めです。

MDL.make

MDL.make新興のパソコンメーカーでユーザーのニーズに基づいたかっこいいデザインのPCが多くSNSで話題にもなり人気が上がってきているメーカーです。

白色モデルから黒色までかっこいいケースを多く取り扱っており、あなたの気に入るデザインのPCが見つかること間違いなしです。

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ピラーレスは普通のBTOパソコンと比べて割高!どれくらい??

BTOメーカーのPC価格のコストパフォーマンスを比較調査

ピラーレスケースのBTOパソコンは見た目のかっこよさから人気が高いですが、シンプルなBTOパソコンと比べると少し割高です。

グラーボ君

グラーボ君

ケースや内部の統一感を出すためにどうしてもパーツの価格が上がってしまいます。

コストを上げてでも買う価値はあると自分は考えています。

しかしどの程度上がるのか分かったほうが選択肢も増えると思いますので価格差を比較解説します。

RTX4060Tiモデルの価格比較

PCグラボメーカー価格タイトル
FRONTIER
GPLシリーズ
249,800円詳細を見る
STORM 新界2モデルSTORM
新界2シリーズ
219,800円詳細を見る

ミニタワー GKシリーズ 
FRONTIER
GKシリーズ
179,800円詳細を見る

ドスパラ
ドスパラ199,800円詳細を見る
マウスコンピューター214,800円詳細を見る
※価格は時期によって他所前後します

やはりシンプルなケースほど安い傾向にありますね。

FRONTIERの場合同じスペックでもピラーレスとシンプルなケースだと約7万円近く価格差がある為悩みますね。

クロ

クロ

私は見た目にこだわりたい派なので、多少高くても後悔しない方を選びます。

RTX4070SUPERモデルの価格比較

PCグラボメーカー価格タイトル
FRONTIER
GPLシリーズ
299,800円詳細を見る
STORM 新界2モデルSTORM
新界2シリーズ
310,000円詳細を見る

ミドルタワー GAシリーズ 
FRONTIER
GAシリーズ
264,800円詳細を見る

ドスパラ
ドスパラ297,980円詳細を見る
マウスコンピューター307,500円詳細を見る
※価格は時期によって他所前後します

RTX4070SUPERのラインナップになると価格差が大分少なくなっています。

パーツ1つ1つの外装のコストよりパーツ性能によるコストアップが大きい為だと思います。

グラーボ君

グラーボ君

PCスペックが上がるほどピラーレスPCに対するコストアップ率は下がってきますね

ピラーレスケースのBTOパソコンのお勧め 最後に!

ピラーレスケースのBTOパソコンのお勧め 最後に!

今回はお勧めのピラーレスBTOパソコンについて紹介していきました。

ピラーレスパソコンは内部の統一感を持たせることが多い為、こだわった感じが凄く満足感が高いです。

ゲーミングPCはゲームをやって楽しむだけでなく、色々なデバイスを集めて自分好みのゲーム環境を作っていくのも楽しみの一つです

そこでピラーレスのPCはかなりの存在感を放つので、そういった意味でもお勧めです。

今回の記事であなたの好みに合うPCを見つけ楽しいゲームライフを送って欲しいと思います。

では!!

グラーボ

グラーボ

ドラゴンネストをきっかけにPCゲームにハマり、自作PCを作成。その後、APEXにドハマりし、RTX2080Ti搭載PCをローンで購入し、ゲーミングデバイスに100万円以上を費やしました。振り返ると、知識がなかったために最適なPCを選べませんでした。その経験を生かし、複数のグラボで検証した結果を基に、ゲーミングPC初心者に向けた最適なPCを紹介するブログを書いています。

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