高性能!ハイエンドグラフィックボードと言えばRTX4080,RTX4080SUPER,RTX4090あたりだと思います
はっきり言ってこの3つは性能は素晴らしいですが価格も高く 性能/価格 のコストパフォーマンスはいい方ではありません

クロ
コスパ度外視のロマングラフィックボード
そのロマンのグラフィックボードは重い4Kゲームでも快適に出来る為、満足度も高いグラフィックボードとなっています
今回は私自身が実際に使用しているRTX4080について実際にベンチマークを廻し性能を検証していきます
- 様々なゲームでのフレームレートを解像度別でテスト
- 相性の良いCPUはどれか ボトルネックはどこから?
- RTX4070やRTX4080SUPERと比較してどうか??
この記事を読むことでRTX4080を使ったゲームプレイの性能を理解し、他のグラフィックボードとの違いが分かりますので是非参考にして下さい
先に、RTX4080のゲームプレイに最適なCPUと、いくつかの主要なゲームタイトルにおけるフレームレートを紹介します
RTX4080のゲーム別フレームレート
ゲームタイトル | フレームレート |
---|---|
原神 | 60fps |
崩壊スターレイル | 60fps |
ゼンレスゾーンゼロ | 165fps |
ストリートファイター6 | 60fps |
ブループロトコル | 253fps |
パルワールド | 119(119)fps |
アーマードコア | 110fps |
龍が如く8 | 140fps |
サイバーパンク | 80(140)fps |
VALORANT | 798fps |
オーバーウォッチ2 | 490fps |
Apex Legends | 285fps |
目次
RTX4080の基本情報

RTX4070TiSP | RTX4080 | RTX4080SP | |
---|---|---|---|
シェーダーコア数 | 8448 | 9728 | 10240 |
ベース クロック | 2.34 | 2.205 | 2.295 |
ブースト クロック | 2.61 | 2.505 | 2.55 |
標準メモリ構成 | 16GB | 16GB | 16GB |
レイ トレーシング コア | 第3世代 | 第3世代 | 第3世代 |
FF14 4Kベンチ | 131fps | 144fps | 146fps |
価格 | 139,800円 | 180,000 | 180,000 |
RTX4080はRTX4070Ti Superと比べると18%程度価格が高くなっており、性能面に関してはFF14の場合だと10%アップと価格に対しての性能差は少ないです
RTX4080とRTX4080SUPERはシェーダーコア数が増えているもののフレームレート差はかなり少ないです
しかしRTX4080は生産を終了しメインはRTX4080SUPERになっている関係で価格はほぼ変わらない為、あえてRTX4080SUPERを差し置いてRTX4080を買う理由はないです

グラーボ君
逆に既にRTX4080を使用しているユーザーがSUPERに替える必要性も薄いですね
RTX4080に最適なCPUは??ボトルネックを調査

ボトルネックとは『グラフィックボードの性能に対してCPUの性能が低いとグラフィックボードの機能を最大限活かせずフレームレートが下がってしまう』というものです
ボトルネックはゲームによって発生のしやすさが違います
今回はCPU性能でのボトルネックが大きく出るFF14ベンチマークで実測検証しましたので参考にして下さい
検証に使用するCPU
CPU | コア/スレッド | クロック周波数 | 最大クロック |
---|---|---|---|
Core i9-13900K | 24/32 | 3.2GHz | 6.0GHz |
Core i7-14700K | 20/28 | 3.4GHz | 5.6GHz |
Core i5-14600K | 14/20 | 3.5GHz | 5.3GHz |
Core i3-14100 | 4/8 | 3.5GHz | 4.7GHz |
RTX4080ボトルネック調査 FF14ベンチマーク フルHD

i9とi7でのフレームレート差は約8%と少なくもないけど多くもないといった感じで悩ましいところです
i5になると27%差なのでこれは明らかにボトルネックが大きく発生しておりRTX4080の性能を活かせていない為お勧めできません
フルHDにおけるFF14のベンチマーク結果
CPU | i9 | i7 | i5 | i3 |
---|---|---|---|---|
RTX4080 | 274 | 253 | 202 | 160 |
RTX4070TiSp | 259 | 248 | 203 | 160 |
RTX4070Ti | 250 | 239 | 195 | 157 |
RTX4070Sp | 249 | 236 | 195 | 160 |
RTX4070 | 234 | 223 | 194 | 160 |
RTX4060Ti | 186 | 191 | 172 | 151 |
RTX4060 | 179 | 176 | 162 | 143 |
RTX3050 | 99 | 99 | 98 | 96 |
どんなに性能の高いグラボでもCPUがCore i3-14100だと160fps程度、i5だと200fps程度までしか出ていないことが分かります
RTX4070TiSPクラスだったらi9とi7でのフレーム差も大きくはないのでi7で十分ですが、RTX4080だとi7でも十分ともとれるしi9がベストとも思えるのであなたの予算次第といったところです
FF14みたいに全てのゲームがCPUにフレームレートが依存するわけではない為、i7でも十分不満は出ないでしょう
RTX4070Ti SUPERボトルネック調査 FF14ベンチマーク WQHD

WQHDだとフルHDより大きな差は見られませんが、それでもCore i5-14600Kだと30fps程度下がっています
WQHDで見るとCore i7-14700Kで十分と感じます
WQHDにおけるFF14のベンチマーク結果
CPU | i9 | i7 | i5 | i3 |
---|---|---|---|---|
RTX4080 | 234 | 222 | 191 | 159 |
RTX4070TiSp | 216 | 209 | 186 | 156 |
RTX4070Ti | 199 | 195 | 169 | 152 |
RTX4070Sp | 197 | 192 | 173 | 150 |
RTX4070 | 178 | 176 | 162 | 145 |
RTX4060Ti | 135 | 137 | 132 | 121 |
RTX4060 | 118 | 121 | 118 | 112 |
RTX3050 | 61 | 61 | 61 | 61 |
全体で見てもフルHDの時よりCPUによるフレームレート差は狭まっていますがRTX4070辺りからi5,i3の厳しさが出始める印象です
RTX4070SUPERボトルネック調査 FF14ベンチマーク 4K

RTX4080の場合4KになるとCPUでの差はさらに少なく、Core i5-14600Kで使用したとしてもそこまで大きな差はありません
4KにおけるFF14のベンチマーク結果
CPU | i9 | i7 | i5 | i3 |
---|---|---|---|---|
RTX4080 | 144 | 144 | 138 | 126 |
RTX4070TiSp | 132 | 130 | 127 | 118 |
RTX4070Ti | 113 | 112 | 110 | 106 |
RTX4070Sp | 109 | 108 | 107 | 103 |
RTX4070 | 95 | 96 | 96 | 93 |
RTX4060Ti | 63 | 65 | 65 | 64 |
RTX4060 | 57 | 57 | 57 | 58 |
RTX3050 | 29 | 29 | 29 | 29 |
全体で見ても4K解像度においてはCPUでのフレームレート差は少なく、CPUの依存度が低いことが分かります
RTX4080に関してはでもi9でもi7でもフレームレートは同じ為i7で十分ですね
RTX4080最適なCPUまとめ 14世代Core i7以上がお勧め

ボトルネックの発生は解像度4KよりフルHD環境で発生しやすい傾向にあります
またRTX4080の場合i9とi7でのフレームレートの差は少ないので、Core i7-14700Kで十分ですが予算に余裕があるならCore i9も全然ありです
CPU | 価格 | fps フルHD | 4K |
---|---|---|---|
Core i9-13900K | 85,000円 | 274 | 144 |
Core i7-14700K | 65,000円 | 253 | 144 |
Core i5-14600K | 46,000円 | 202 | 138 |
Core i3-14100 | 23,000円 | 160 | 126 |
RTX4080の性能を実測調査

グラフィックボードの性能検証に向いているベンチマークソフト3DMarkにて性能を比較しました
3DMarkはDirect X11.12での検証やレイトレに特化したベンチなど様々なシチュエーションで測定が出来ます
またCPUの違いでのフレームレートの差がほとんど出ない為、グラボ性能だけを比較することに適しています
5種類のベンチテストを行いRTX4080と他のグラボの性能差を計測しました
- Time Spy
- Time Spy Extreme
- Speed Way
- Fire Strike
- Fire StrikeUltra
- Port Royal

グラボ | スコア | fps | RTX4080との性能差 |
---|---|---|---|
RTX3050 | 5162 | 31 | -448% |
RTX4060 | 10541 | 67 | -153% |
RTX4060Ti | 12630 | 82 | -107% |
RTX4070 | 16576 | 113 | -50% |
RTX4070Super | 18833 | 131 | -29% |
RTX4070Ti | 19645 | 138 | -23% |
RTX4070TiSuper | 21160 | 152 | -11% |
RTX4080 | 22730 | 170 | - |
グラボ | i9 13900k | i3 14600K |
---|---|---|
RTX3050 | 31 | 31 |
RTX4060 | 67 | 67 |
RTX4060Ti | 82 | 81 |
RTX4070 | 113 | 112 |
RTX4070Super | 131 | 129 |
RTX4070Ti | 138 | 135 |
RTX4070TiSuper | 152 | 149 |
RTX4080 | 170 | 161 |
CPUでの違いはRTX4080で10fps程度開いていますが、他はほとんど差がついていないことが分かるかと思います

グラボ | スコア | fps | RTX4080との性能差 |
---|---|---|---|
RTX3050 | 2444 | 14 | -493% |
RTX4060 | 5168 | 30 | -177% |
RTX4060Ti | 6259 | 36 | -130% |
RTX4070 | 8671 | 53 | -57% |
RTX4070Super | 9876 | 61 | -36% |
RTX4070Ti | 10427 | 65 | -27% |
RTX4070TiSuper | 11565 | 74 | -12% |
RTX4080 | 12666 | 83 | ー |

Ultimateってなんだよーって思いますが、簡単に言えばもっと重い描写のベンチマークです
グラボ | スコア | fps | RTX4080との性能差 |
---|---|---|---|
RTX3050 | 759 | 7 | -900% |
RTX4060 | 2591 | 27 | -159% |
RTX4060Ti | 3038 | 30 | -133% |
RTX4070 | 4333 | 43 | -62% |
RTX4070Super | 5047 | 50 | -40% |
RTX4070Ti | 5311 | 53 | -32% |
RTX4070TiSuper | 6135 | 61 | -14% |
RTX4080 | 6923 | 70 | – |

グラボ | スコア | fps | RTX4080との性能差 |
---|---|---|---|
RTX3050 | 10695 | 53 | -294% |
RTX4060 | 23031 | 110 | -90% |
RTX4060Ti | 25966 | 130 | -60% |
RTX4070 | 32346 | 168 | -24% |
RTX4070Super | 34766 | 188 | -11% |
RTX4070Ti | 35716 | 194 | -8% |
RTX4070TiSuper | 37735 | 207 | -1% |
RTX4080 | 37886 | 209 | ー |

グラボ | スコア | fps | RTX4080との性能差 |
---|---|---|---|
RTX3050 | 2711 | 13 | -523% |
RTX4060 | 5564 | 27 | -200% |
RTX4060Ti | 6673 | 36 | -125% |
RTX4070 | 9581 | 52 | -56% |
RTX4070Super | 11406 | 62 | -31% |
RTX4070Ti | 12002 | 64 | -27% |
RTX4070TiSuper | 13331 | 73 | -11% |
RTX4080 | 14934 | 81 | - |

コンピュータグラフィックスにおける画像生成技術の一つです。
この技術は、光の挙動をリアルタイムでシミュレートすることによって、写真のようにリアルな3Dイメージを作り出します。
具体的には、光源から発せられた光の光線が物体に当たり、そこからさまざまな方向へ反射や屈折を繰り返しながら目に到達するプロセスを計算します。

この方法により、影、反射、透明度、光の拡散など、現実世界の光の複雑な効果を非常に高い精度で再現することが可能になります。
従来のレイトレーシング技術は非常に計算コストが高いため、主に静止画の生成や映画の特殊効果に限られていました。
しかし、GPUの性能向上と最適化されたアルゴリズムの開発により、最近ではリアルタイムでのレンダリングが実現可能になり、ゲームやVRなどのリアルタイムアプリケーションでの使用が進んでいます。
リアルタイムレイトレーシングを使用することで、現実に近い映像をゲームで再現してくれます
グラボ | スコア | fps | RTX4080との性能差 |
---|---|---|---|
RTX3050 | 2360 | 11 | -600% |
RTX4060 | 5952 | 27 | -185% |
RTX4060Ti | 7449 | 35 | -122% |
RTX4070 | 10791 | 50 | -54% |
RTX4070Super | 12652 | 58 | -32% |
RTX4070Ti | 13384 | 62 | -24% |
RTX4070TiSuper | 15189 | 70 | -10% |
RTX4080 | 16393 | 77 | - |
RTX4080と他のグラボの性能テストまとめ
6つのベンチマークソフトのRTX4080とその他のグラボの性能差の平均を算出しました
やはりRTX4070Ti SuperとRTX4080の性能差は10%程度に落ちついています
RTX4080のコストパフォーマンス表
上記の算出した平均スコアからグラボの金額を参照してコストパフォーマンスを計算しました
グラボ | 価格 | スコア | コスパ |
---|---|---|---|
RTX 3050 | 33,000円 | 15 | 2200 |
RTX 4060 | 43,000円 | 38 | 1131 |
RTX 4060 Ti | 59,000円 | 47 | 1255 |
RTX 4070 | 84,000円 | 66 | 1272 |
RTX 4070 SP | 98,000円 | 76 | 1289 |
RTX 4070 Ti | 112,000円 | 80 | 1400 |
RTX 4070 Ti SP | 140,000円 | 91 | 1538 |
RTX4080 | 170,000円 | 100 | 1700 |
RTX4080のコストパフォーマンスはかなり悪いです
しかしコストパフォーマンスのいいRTX4060などはそもそも性能もそこまで高くない為、出来ることが変わってきます
なのでやはりRTX4080がゲーム別でどの程度フレームレートが出るか知ることが一番大事かなと思ってます

グラーボ君
コスパ=快適度にはなりませんからね
RTX4080のゲーム別フレームレート

初めにRTX4080のゲーム別のフレームレートをまとめました
ゲームタイトル | フレームレート |
---|---|
原神 | 60fps |
崩壊スターレイル | 60fps |
ストリートファイター6 | 60fps |
ブループロトコル | 253fps |
パルワールド | 119(119)fps |
アーマードコア | 110fps |
龍が如く8 | 140fps |
サイバーパンク | 80(140)fps |
VALORANT | 798fps |
オーバーウォッチ2 | 490fps |
Apex Legends | 285fps |
ゲームタイトル | フレームレート |
---|---|
原神 | 60fps |
崩壊スターレイル | 60fps |
ストリートファイター6 | 60fps |
ブループロトコル | 208fps |
パルワールド | 119(119)fps |
アーマードコア | 110fps |
龍が如く8 | 135fps |
サイバーパンク | 71(117)fps |
VALORANT | – |
オーバーウォッチ2 | – |
Apex Legends | – |
ゲームタイトル | フレームレート |
---|---|
原神 | 60fps |
崩壊スターレイル | 60fps |
ストリートファイター6 | 60fps |
ブループロトコル | 124fps |
パルワールド | 92(100)fps |
アーマードコア6 | 101fps |
龍が如く8 | 105fps |
サイバーパンク | 50(79)fps |
VALORANT | – |
オーバーウォッチ2 | – |
Apex Legends | – |
ここからゲームごとに詳しく比較検証を掲載していきます
原神

原神は最大フレームレートが60fpsです
原神においてRTX4080は4Kでも60fpsが安定して出る為、どの解像度でも快適にプレイが可能です
もし原神をメインに4Kプレイを考えているならRTX4080はオーバースペックで性能を持て余している為、グレードを下げてもいいかなと思います
崩壊スターレイル

崩壊スターレイルは最大フレームレートが60fpsです
RTX4080で崩壊スターレイルは4K解像度でも60fps安定している為快適にプレイ可能です
ゼンレスゾーンゼロ

ゼンレスゾーンゼロはフレームレートを無制限に設定できるため60fps以上でプレイすることができます。
RTX4080においてゼンレスゾーンゼロは4Kでも100fpsを余裕を持って超えてくるため快適にプレイ可能です。
ゼンレスゾーンゼロはフルHDの場合、戦闘シーンになると165fps程度に落ち着いてしまう為、RTX4070と変わらない結果になってしまいます。
ストリートファイター6

RTX4080においてストリートファイター6は4Kでも60fps安定しています

クロ
ストリートファイター6であえて4Kでプレイする理由はありませんが余裕があるのはいいことですね
ブループロトコル

RTX4080でブループロトコルはフルHDやWQHDでは144fps以上安定して出ている為、かなり快適にゲームプレイが可能です
4Kの場合でも120fps以上出ている為、4K,144Hzモニターを使って高クオリティなゲームを楽しむことが出来ます
パルワールド

パルワールドは最大フレームレートが120fpsです
パルワールドはDLSSが有効のゲームですのでDLSSの有無でフレームレートを紹介します
「DLSS」とはNVIDIAが開発した「Deep Learning Super Sampling」の略で、グラフィックボードにおける画像レンダリング技術です
DLSSはAIを利用して、低解像度でレンダリングされた画像を高解像度の画像にアップスケールすることができます

クロ
要するにDLSSを入れることでフレームレートを向上します
これだけ聞くとDLSSは使った方がいいように見えますが、ゲームによってはモヤがかかったりと実際の解像度より品質が落ちてしまうこともあります
フルHD
WQHD
4K解像度
解像度 | DLSS無 | DLSS有 |
---|---|---|
フルHD | 119fps | 119fps |
WQHD | 119fps | 119fps |
4K | 92fps | 119fps |
RTX4080でパルワールドはフルHD、WQHDはパルワールド上限の120fps付近まで出る為快適にプレイ可能です
4KになってくるとDLSSが無しだと92fpsと下がってしまいますが、60fpsが最低ラインだと考えてますので十分プレイが可能です
DLSSを入れるとほぼ最大フレームレートの120fpsが安定します
4Kで120fpsを安定出来るのはRTX4080からなのでパルワールドを4KプレイするならRTX4080がお勧めです!!

グラーボ君
パルワールドの4Kはグラフィックが綺麗でお勧めです
アーマードコア6

RTX4080でのアーマードコア6は4Kでも100fps出る為快適にプレイが可能です
4K解像度でのアーマードコア6は現実世界のような美しいグラフィックで、凄いのでお勧めです
龍が如く8

龍が如く8はDLSS機能が有る為、ONとOFF時のフレームレートを掲載します

クロ
龍が如く8のDLSSは画面のボヤケが強くなる印象なのでOFFでプレイした方が綺麗だと感じました
フルHD
WQHD
4K解像度
解像度 | DLSS無 | DLSS有 |
---|---|---|
フルHD | 140fps | 140fps |
WQHD | 135fps | 140fps |
4K | 105fps | 136fps |
RTX4080で龍が如く8はフルHDならDLSSをオフにしても上限付近の140fpsが出る為快適にプレイが可能です
WQHDでも平均135fpsとかなり快適です
4Kになると少し下がりますが、それでも100fps以上安定している為、ターン性バトルの龍が如く8ではストレスなく快適にプレイ可能です
サイバーパンク2077

フルHD
WQHD
4K解像度
解像度 | DLSS無 | DLSS有 |
---|---|---|
フルHD | 80fps | 140fps |
WQHD | 71fps | 117fps |
4K | 50fps | 79fps |
重量級で有名なサイバーパンクですが、RTX4080だとフルHDで80 fpsと十分プレイ出来ます
WQHDの場合でも71fps出る為問題ありません
4KだとDLSSが無いと60fpsを下回ってしまう為やや厳しめです。
DLSS入れてやっと79fpsなのでやはり重いタイトルですね
VALORANT

RTX4080でVALORANTはフルHDで500fpsを余裕で超えている為、360Hzモニターでプレイしても全く問題ありません
500Hzモニターも販売はされている為、RTX4080なら十分そのフレームレートに対応できます

クロ
360fpsですら240fpsと違いが分からないという意見が多い中500fpsってどうなんだ・・・
流石軽いゲームで有名なタイトル!もしVALORANTしかプレイしないようであればRTX4060やRTX3050などにして金額を抑えるのもいいですね
オーバーウォッチ2

RTX4080でオーバーウォッチ2をフルHDでプレイした場合平均490fps程度出る為、十分すぎる性能です
360Hzモニターで滑らかで相手の細かな動きを見ながらプレイが出来ますので、オーバーウォッチ2においてRTX4080で性能的なハンデは無しとみていいでしょう

クロ
360fpsと240fpsの違いってほとんど分からないので240Hzモニターでも全然ありです
Apex Legends

RTX4080でAPEXをフルHDでプレイした場合平均285fpsなので快適にプレイ可能です
240fpsを大幅に超えている為360Hzモニターでもプレイもありですね
以上でゲーム別のフレームレートの紹介を終わります
やはりRTX4080は高性能で4Kで出来るゲームも多くお勧めです
検証結果から基づいたRTX4080搭載のお勧めのPCを紹介!

- RTX4060
- RTX4060Ti
- RTX4070
- RTX4070SP
- RX9070
- RTX5070
- RTX4070TiSP
- RTX4080
- RX9070XT
- RTX5070Ti
- RTX 5080
- RTX 4090
- RTX5090
RX9070XT搭載モデル
Radeon RX 9070 XT搭載 GALLERIA XA7R-97XT

CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラフィックス | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
最新グラボ!高コスパ
このPCのポイント
- ドスパラの人気ブランドガレリア
- 最新グラボRadeon RX 9070 XT搭載
- ゲームに特化のRyzen 7 7800X3D
ドスパラの人気ブランドGALLERIA(ガレリア)のRadeon RX 9070 XT搭載のBTOパソコンです
かなり高性能でコスパが良いので今大人気のグラボですね。

グラーボ君
RX 9070 XTはRTX4070TiSP以上RTX4080に近い性能が目安です。
CPUにゲーム特化のRyzen 7 7800X3Dを搭載している為、ゲームでは安定したフレームレートに期待が出来ます。
メモリ32GBあるので重いゲームをするこのPCには十分です。
ドスパラは保証やサポートも手厚く安心して購入出来るメーカーなのでお勧めです。
最新グラボ!高コスパ
Ryzen 7 7800X3Dより上位CPURyzen 7 9800X3Dモデルもあります。

グラーボ君
動画編集や配信を考えている方はこちらがお勧め
Radeon RX 9070 XT搭載 GALLERIA XA7C-97XT

CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | Radeon RX 9070 XT |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
最新グラボ!高コスパ
このPCのポイント
- ドスパラの人気ブランドガレリア
- 最新グラボRadeon RX 9070 XT搭載
- Intel CPU Core i7-14700F
ドスパラの人気ブランドGALLERIA(ガレリア)のRadeon RX 9070 XT搭載のBTOパソコンで、こちらはIntelのCPUを搭載しているモデルです。
ゲームだけでなく動画編集などクリエイティブな作業もやる方はコア数の多いIntel CPUがお勧めです。
Ryzen 7 9800X3D | Corei7 14700F | |
---|---|---|
コア数 | 8 | 20 |
スレッド数 | 16 | 28 |
またRyzen 7 9800X3D搭載より価格が安い為、予算を抑えたい方にはかなりお勧めできるBTOパソコンです。

グラーボ君
5万円くらい安いです。
メモリ32GBあるので重いゲームをするこのPCには十分です。
ドスパラは保証やサポートも手厚く安心して購入出来るメーカーなのでお勧めです。
最新グラボ!高コスパ
Intel最新CPU Core Ultra 7 265F搭載モデルもあります。

グラーボ君
動画編集や配信を考えている方はこちらがお勧めですが、ゲームによってはCore i7-14700Fがやや有利なこともあります。
【春のBIGセール】RX 9070 XT搭載 FRGHLMB650/WS309

CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラフィックス | RX 9070 XT |
メモリ | 32GB(DDR4) |
ストレージ | 2TB NVMe |
最新グラボ搭載!台数限定
FRONTIERの最新グラボRX 9070 XTを搭載したPCです。

グラーボ君
AMDのコスパ重視の最新グラボです
性能的にはRTX4080に近く価格を見てもコスパがいいのがよくわかります。
CPUがRyzen 7 7800X3D とゲームにおいてはIntelCPUを遥かに凌駕する性能を発揮します。
またメモリが32GBと重いゲームが出来るRTX5070Tiにはこれくらいのメモリがあると安心です。
さらにストレージも2TBと大きい為複数のゲームを入れても余裕がありますね。
最新グラボでで売り切れになる可能性も高い為気になった方は是非検討してください!!
人気モデル!台数限定
ゲーム最高性能CPU AMD Ryzen 7 9800X3Dモデルもあります。

グラーボ君
配信や動画編集などクリエイティブな作業もやる方は9800X3Dがおすすめですが、ゲームだけなら7800X3Dで十分です。
RTX5070Ti搭載 G TUNE FG-A7A7X

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 XT |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 2TB NVMe |
RyzenCPU搭載
このPCのポイント
- AMD RADEON RX 9070 XTを搭載したG TUNE新型モデル
- CPUにゲーム特化のRyzen 7 9800X3D
- メモリ32GBストレージ2TBと重いゲームも安心の初期構成
マウスコンピューターの最新AMD RADEON RX 9070 XTを搭載したG TUNE新型モデルです。
CPUにAMD Ryzen 7 9800X3Dを搭載しており、ゲームにおいてAMD Ryzen 7 7800X3Dより高性能を発揮します。

グラーボ君
軽い動画編集なども考えている方はよりRyzen 7 9800X3Dがおすすめ
PCケースにデザインが一新されており高級感を保ちつつゲーミングらしい見た目をしています。



メモリも32GBあり容量も2TBと申し分なし
マウスコンピューターは大手でサポートや保証も手厚く購入後も安心でき、見たよし性能も申し分ないお勧めのPCです。
Ryzen CPU搭載
RTX5070Ti搭載モデル
【春のBIGセール】RTX5070Ti搭載 FRGHLMB650W/WS305

CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | RTX5070Ti |
メモリ | 32GB(DDR4) |
ストレージ | 2TB NVMe |
最新グラボ搭載!台数限定
FRONTIERの最新グラボRTX5070Tiを搭載したPCです。

グラーボ君
RTX5070TiはRTX4080相当の性能が出ます。
モンハンワイルズフルHDのフレームレート
グラボ | フレームレート |
---|---|
RTX4070TiSP | 82fps |
RTX5070Ti | 93fps |
RTX4080 | 89fps |
CPUがRyzen 7 9800X3D とゲームにおいてはIntelCPUを遥かに凌駕する性能を発揮します。
またメモリが32GBと重いゲームをやることの多いこのPCではこのくらいのメモリがあると安心です。
さらにストレージも2TBと大きい為複数のゲームを入れても余裕がありますね。
最新グラボでで売り切れになる可能性も高い為気になった方は是非検討してください!!
人気モデル!台数限定
RTX5070Ti搭載GALLERIA XA7C-R57T

CPU | Core i7-14700F |
グラフィックス | RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
36回まで金利手数料無料
このPCのポイント
- ドスパラの人気ブランドガレリア
- 最新グラボRTX5070Ti搭載
- シンプルなデザイン
ドスパラの人気ブランドGALLERIA(ガレリア)のRTX5070Ti搭載のBTOパソコンです。

グラーボ君
発売したてということもあり、おそらくすぐ売り切ます。
RTX5070Tiは全シリーズのRTX4080やRTX4080SUPERクラスの性能を発揮するようです。
そこにDLSS4やレイトレーシングコアの第4世代など当然パワーアップしています。
CPUにCore i7-14700Fを搭載しておりゲームだけでなくクリエイティブにも向いており、RyzenCPUより一回り安い傾向にあります。
メモリ32GBあるので重いゲームをするこのPCには十分です。
ドスパラは保証やサポートも手厚く安心して購入出来るメーカーなのでお勧めです。
36回まで金利手数料無料
RTX5070Ti搭載 GALLERIA XA7R-R57T

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
36回まで金利手数料無料
このPCのポイント
- ドスパラの人気ブランドガレリア
- 最新グラボRTX5070Ti搭載
- ゲームに特化のRyzen 7 9800X3D
ドスパラの人気ブランドGALLERIA(ガレリア)のRTX5070Ti搭載のBTOパソコンで、こちらはゲームに特化の大人気CPURyzen 7 9800X3Dを搭載しています。

グラーボ君
Ryzen 7 9800X3はゲームによってはIntelCPUより大幅にフレームレートが伸びます。
鳴潮フルHDレイトレON
Corei9 14900K | Ryzen 7 9800X3D | |
---|---|---|
RTX4060 | 92fps | 133fps |
RTX4070 | 140fps | 180fps |
RTX4070SP | 151fps | 223fps |
RTX4080 | 176fps | 225fps |
メモリ32GBあるので重いゲームをするこのPCには十分です。
ドスパラは保証やサポートも手厚く安心して購入出来るメーカーなのでお勧めです。
36回まで金利手数料無料
RTX5070Ti搭載 G TUNE FZ-I7G7T

CPU | Core Ultra 7 265K |
グラフィックス | RTX5070Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 2TB NVMe |
Intel最新CPU搭載
このPCのポイント
- RTX5070Tiを搭載したG TUNE新型モデル
- CPUに Core Ultra 7 265K搭載
- メモリ32GBストレージ2TBと重いゲームも安心の初期構成
マウスコンピューターの最新RTX5070Tiを搭載したG TUNE新型モデルです。
CPUにIntelの最新CPU Core Ultra 7 265Kを搭載しており、ゲームだけでなくクリエイティブな部分も強いという特徴があります。
PCケースにデザインが一新されており高級感を保ちつつゲーミングらしい見た目をしています。



メモリも32GBあり容量も2TBと申し分なし
マウスコンピューターは大手でサポートや保証も手厚く購入後も安心でき、見たよし性能も申し分ないお勧めのPCです。
Intel最新CPU搭載
RTX5070Ti搭載 G TUNE FG-A7G7T

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | RTX5070Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 2TB NVMe |
RyzenCPU搭載
このPCのポイント
- RTX5070Tiを搭載したG TUNE新型モデル
- CPUにゲーム特化のRyzen 7 9800X3D
- メモリ32GBストレージ2TBと重いゲームも安心の初期構成
マウスコンピューターの最新RTX5070Tiを搭載したG TUNE新型モデルです。
CPUにAMD Ryzen 7 9800X3Dを搭載しており、ゲームにおいてAMD Ryzen 7 7800X3Dより高性能を発揮します。

グラーボ君
インテルの最新CoreULTRAより遥かにゲームにおける性能が出やすいのでまさに最強
PCケースにデザインが一新されており高級感を保ちつつゲーミングらしい見た目をしています。



メモリも32GBあり容量も2TBと申し分なし
マウスコンピューターは大手でサポートや保証も手厚く購入後も安心でき、見たよし性能も申し分ないお勧めのPCです。
Ryzen CPU搭載
RTX5070Ti搭載 S2-78X3D57Ti

CPU | Ryzen7 7800X3D |
グラフィックス | RTX5070Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
STORM大人気モデル
このPCのポイント
- 背面コネクターで余計な配線が少ない
- 画像表示機能付きの簡易水冷クーラー
- 白色に統一された美しいデザイン
- STORMの新界2というモデル
STORMの新界2というモデルのRTX5070Ti搭載BTOパソコンです。
白色に統一されており見た目の拘りが素晴らしいモデルです。
またマザーボードの配線が背面コネクターになっており、余計な配線が見えないのでスタイリッシュでデザインの良さが際立ちます。



画像表示機能付きの簡易クーラーは、設定で画像を自由に変えれるため自分好みのオリジナルなデザインにすること事が出来ます。
メモリもDDR5の32GBと申し分なく十分です。
価格の方こそ同スペックモデルに比べるとやや高いですが、見た目の満足度がかなり高いお勧めのPCです。
STORM大人気モデル
RTX5070Ti搭載影界EK-78X3D57Tii

CPU | Ryzen7 7800X3D |
グラフィックス | RTX5070Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
STORM最新モデル
このPCのポイント
- 黒色が美しいモデル
- 画像表示機能付きの簡易水冷クーラー
- 最新モデル
STORMの最新モデル影界というモデルのRTX5070Ti搭載BTOパソコンです。
黒色をメインにかなり統一感のあるデザインでかっこいいです。



画像表示機能付きの簡易クーラーは、設定で画像を自由に変えれるため自分好みのオリジナルなデザインにすること事が出来ます。
メモリもDDR5の32GBと申し分なく十分です。
価格の方こそ同スペックモデルに比べるとやや高いですが、見た目の満足度がかなり高いお勧めのPCです。
STORM最新モデル
RTX5080搭載モデル
RTX5080搭載NEO57147

CPU | Ryzen7 7800X3D |
グラフィックス | RTX 5080 |
メモリ | 16GB(DDR5) |
ストレージ | 500GB NVMe |
SNSで話題のBTOメーカー
このPCのポイント
- SNSで話題のBTOPCブランドMDL.make
- 価格が安くコスパがいい
- 最新RTX5080搭載モデル
SNSで話題のブランドMDL.makeのRTX5070Tiを搭載したBTOパソコンです。
RTX5080搭載PCの中ではかなり価格が安いです。

グラーボ君
MDL.makeは自店舗を持たず集客をSNSなどに絞っているので安くできるそうです。
ケースはサイドパネルがガラスで内部が見えお洒落です。
さらに黒色だけでなく白色やオプションでLEDをつけることが出来ます。



CPUにはRyzen7 7800X3DとゲームではIntel CPUより高いフレームレートが出ますのでお勧めです。
容量は500GBと初期の状態だとやや少ないのでオプションで1TB以上に上げることを推奨します。
MDL.makeはBTOPCを販売して1年程度と長くはありませんが、半導体事業として長く運営されているので信頼できる会社です。
保証もしっかりしている為お勧めなPCです。
SNSで話題のBTOメーカー
Ryzen 7 7800X3Dより上位CPURyzen 7 9800X3Dモデルもあります。
お洒落なピラーレスモデルもあります。

【春のBIGセール】RTX5080搭載FRGHLB860P/WS306

CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | RTX5080 |
メモリ | 32GB(DDR4) |
ストレージ | 2TB NVMe |
最新グラボ搭載!台数限定
FRONTIERの最新RTX5080を搭載した台数限定PCです。
RTX5080はRTX4080SUPERと比べ性能が10〰20パーセント程度上がっているようです。(ゲームによって変わってきます。)

クロ
今は発売したてということもあり在庫はすぐに無くなりますね
CPUにはRyzen 7 9800X3Dとゲームに特化したCPUを搭載しているためこの性能で困るゲームほぼないといえるでしょう。
またメモリが32GBと重いゲームが出来るRTX5080にはこれくらいのメモリがあると安心です。
さらにストレージも2TBとかなり大きい為複数のゲームを入れても余裕がありますね。
かなり高性能で4Kでも大概のゲームは快適に出来るのでお勧めです。
最新グラボ搭載!台数限定
RTX5080搭載GALLERIA ZA7R-R58

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | RTX5080 |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
36回まで金利手数料無料
このPCのポイント
- ドスパラの人気ブランドガレリア
- 最新グラボRTX5080搭載
- シンプルなデザイン
ドスパラの人気ブランドGALLERIA(ガレリア)のRTX5080搭載のBTOパソコンです。
CPUにRyzen 7 9800X3Dを搭載しておりゲームにおいてかなりの高性能を発揮でき、RTX5080の性能を十分活かしきることが出来ます。

グラーボ君
IntelのCoreUltraよりゲームではフレームレートが出ます。
メモリ32GBあるので重いゲームをやるRTX5080搭載PCでは十分です。
容量は初めから1TBなので十分ですが、多くのゲームや録画などを考えている方は2TBくらいあったほうが安心です。
ドスパラは保証やサポートも手厚く安心して購入出来るメーカーなのでお勧めです。
36回まで金利手数料無料
RTX5080搭載 G TUNE FG-A7G80

CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | RTX5080 |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 2TB NVMe |
RyzenCPU搭載
このPCのポイント
- RTX5080を搭載したG TUNE新型モデル
- CPUにAMDRyzen 7 9800X3D搭載
- メモリ32GBストレージ2TBと重いゲームも安心の初期構成
マウスコンピューターの最新RTX5080を搭載したG TUNE新型モデルです。
CPUにAMD Ryzen 7 9800X3Dを搭載しており、ゲームにおいてAMD Ryzen 7 7800X3Dより高性能を発揮します。

グラーボ君
インテルの最新CoreULTRAより遥かにゲームにおける性能が出やすいのでまさに最強
PCケースにデザインが一新されており高級感を保ちつつゲーミングらしい見た目をしています。



メモリも32GBあり容量も2TBと申し分なし
マウスコンピューターは大手でサポートや保証も手厚く購入後も安心でき、見たよし性能も申し分ないお勧めのPCです。
Ryzen CPU搭載
RTX5080搭載影界EK-98X3D58

CPU | AMD Ryzen7 9800X3D |
グラフィックス | RTX5080 |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB NVMe |
STORM高性能モデル
このPCのポイント
- 黒色が美しいモデル
- 画像表示機能付きの簡易水冷クーラー
- 最新モデル
STORMの最新モデル影界というモデルのRTX5080搭載BTOパソコンです。
CPUにRyzen9800X3Dを搭載しており、ゲームにおいてIntelより高い性能を発揮します。

グラーボ君
3D V-Cacheによりゲームでは高フレームレートが出ます。
黒色をメインにかなり統一感のあるデザインで高級感もあり性能に見合った見た目をしています。



画像表示機能付きの簡易クーラーは、設定で画像を自由に変えれるため自分好みのオリジナルなデザインにすること事が出来ます。
メモリもDDR5の32GBと申し分なく十分です。
ストレージはこのレベルのPCなら1TBはちょっと物足りないため、2TBや4TBに拡張したほうがいいですね。
価格の方こそ同スペックモデルに比べるとやや高いですが、見た目の満足度がかなり高いお勧めのPCです。
Ryzen7 9800X3D搭載モデル
配信や動画編集などクリエイティブな事もする方はIntel CPUのCore Ultra 9 285K搭載モデルがおすすめです。
Core Ultra 9 285K搭載モデル
RTX4080のCPUボトルネックとゲーム別の性能 最後に!!

今回はRTX4080についてゲーム別のフレームレートを紹介していきました
私自身このRTX4080をメインPCで使用していますが、ゲームをする際は迷わず4Kの最高品質でプレイしています
ほとんどのゲームが4Kで快適に出来るので4Kが当たり前になっていましたが、検証などでフルHDでプレイするとグラフィックの違いに驚きます
それだけ4KとフルHDではグラフィックの違いが大きいので、たとえコスパが悪いRTX4080ですが十分買う価値のあるグラフィックボードです
今回の記事を参考にあなたも自分あったいいゲーミングPCを手に入れて欲しいと思います
では!!