RX9070XT搭載PC販売開始

RTX5070の自作PC!コスパ重視や白統一ビルドを紹介

11 min
RTX5070の自作PC!コスパ重視や白統一ビルドを紹介

ミドルクラスになるRTX5070、価格は11万から13万円くらいしますが、性能面ではRTX4000シリーズと比較するとRTX4070SUPER以上の性能になるので、コスパは悪くはありません。

グラボスコアfps
RTX30507597
RTX4060259127
RTX4060Ti303830
RTX4070433343
RTX4070Super504750
RTX4070Ti531153
RTX5070567657
RTX4070TiSuper613561
RTX4080692370
RTX5070Ti730073
CPU Core i9 14900kにて検証

またRTX5000シリーズはDLSS4.0に対応しており、今後対応ゲームが増えてくればフレームレートアップに繋がるので将来性も十分高いです。

グラーボ君

グラーボ君

個人的にはかなりおすすめできるグラボです。

そんなRTX5070ですが自作PCを作るにあたって、グラフィックボードだけでなく様々なパーツの選択が必要です。

  • CPU
  • CPUクーラー
  • CPUグリス
  • メモリ
  • ストレージ
  • 電源
  • ケース
  • マザーボード
  • OS

パーツ一つ一つ種類が多くどれを買えばいいか分からない方もいるかと思います。

グラーボ君

グラーボ君

高い買い物だから失敗はしたくないですよね

そこで今回は自作歴10年以上の私が、RTX5070搭載自作PCの構成を2種類に分けて紹介しますので参考にして下さい。

RTX5070搭載自作PC構成 コスパビルド

※イメージ画像です

コスパ構成一覧

グラボRTX5070Ti120,000円
CPUAMD CPU Ryzen 7 7800X3D75,000円Amazon
CPUクーラーThermalright Frozen Prism 240 Black ARGB AIO水冷クーラー6,600円Amazon
CPUグリスアイネックスThermal Grizzly Hydronaut1,000円Amazon
メモリCrucial PRO 16GBX2枚 DDR5-560013,200円Amazon
ストレージCrucialP3plus 1TB NVMe10,200円Amazon
電源玄人志向 80Plus GOLD 750W ATX 電源 ユニット 12,000円Amazon
マザーボードMSI B650M GAMING PLUS WIFI16,000円Amazon
ケースThermaltake S10014,000円Amazon
OSWindows 11 Home16545円Amazon
価格は日々変動するので変わっている可能性もあります。

合計 284,545円

パーツごとに解説をしていきます。

RTX5070

グラボ本体がなければ、始まりませんので現在入手が困難ですが、手に入れましょう

高い買い物ですので保障なども大事で購入をする際は正規代理店や大型ショップで購入するようにしましょう。

グラーボ君

グラーボ君

Amazonで買う場合はしっかり販売会社の確認をしましょう

AMD Ryzen 7 7800X3D

AMD  Ryzen 7 7800X3D

CPUはAMD Ryzen 7 7800X3Dです。

X3Dシリーズに搭載された3D V-Cacheテクノロジーはゲームでのフレームレートを大幅に上げてくれます。

同じグラボでもIntel CPUよりフレームレートが出るゲームも多くお勧めです。

GPURyzen7 9800X3DRyzen7 7800X3Di9 i5
FFフルHD207198165145
FF4k74737272
ゼンゼロフルHD1571389073
ゼンゼロ4K68675855
モンハンフルHD116135132110
鳴潮233230150125
グラーボ君

グラーボ君

その代わり動画編集などクリエイティブな部分はやや苦手です。

上位モデルのRyzen 7 9800X3Dも選択肢としてはありです。

Thermalright Frozen Prism 240 Black ARGB AIO水冷クーラー

Thermalright Frozen Prism 240 Black ARGB AIO水冷クーラー

AMD Ryzen 7 7800X3Dで高負荷なゲームをプレイすると想定して、空冷ではなく水冷クーラーを選択しました。

価格も安く240mm×2の小さ目なファンのためケース多く選べるためのおすすめです。

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CPUグリス アイネックスThermal Grizzly Hydronaut

CPUグリス アイネックスThermal Grizzly Hydronaut

CPUグリスは、CPUとCPUクーラーの間に塗る熱伝導性の高いペーストのことです。

グリスを塗らないと適切な冷却がいかずCPUの温度を下げることが出来ません。

グリスはCPUクーラーに付属していることも多いですが、ものによって冷却効率が変わる為、実績のある人気のあるグリスを別で買った方が無難です。

値段も1000円程度なので迷わず購入することを勧めます。

メモリCrucial PRO デスクトップ用メモリ 16GBX2枚 DDR5-5600

メモリ Crucia PRO 16GBX2枚 DDR4-3200

PCの不具合で原因となる要因として多いのでメモリの相性です。

なので多少高くても実績や信頼できるメーカーのメモリを推奨します。

その中でお勧めなのが、クルーシャのメモリです。

CrucialはメモリメーカーのMicron(マイクロン)社のブランドであり、Micronは半導体業界でも大手の1つです。そのため、Crucialのメモリは高品質で信頼性が高く、多くのユーザーから支持されています

その他以下のメーカーも実績や信頼がありお勧めです。

  • Corsair(コルセア)
  • Kingston(キングストン)
  • G.Skill(ジースキル)
  • Samsung(サムスン)
  • TeamGroup(チームグループ)
  • Patriot(パトリオット)
  • ADATA(エイデータ)

ストレージ CrucialP3plus 1TB NVMe

Crucial P3 Plus 1TB PCIe 4.0 3D NAND NVMe M.2 SSD

容量(ストレージ)は複数のゲームや動画データを入れることを想定して最低でも1TBは欲しいところです。

余裕が有ったら2TBでもいいくらいですが、M.2規格のSSDは今回購入予定のマザーボードには2つまで取り付けが出来るので、足りなくなってから増設でも問題ありません。

電源 玄人志向 80Plus GOLD 850W ATX 電源 ユニット

玄人志向 80Plus GOLD 750W ATX 電源 ユニット

各パーツの消費電力を見積もると電源の必要容量が分かります。

パーツ電力
RTX5070Ti約250W
Intel Core i7-14700F約120W
メモリ、マザーボード、ストレージ、ファンなど約150W
合計約520W
ある程度余裕を持っています。

多めに見積もっても約600W前後の消費電力となります。

電源は最大出力の50-70%付近で運用するのが最も効率的で、電源の寿命も延びますので750Wか850W電源を選ぶのがお勧めです。

グラーボ君

グラーボ君

価格的に750Wと850Wは1500円くらいしか変わらないので選ぶとしたら850Wでいいですね

ケース Thermaltake S100

ケースはマザボやグラボ、CPUクーラーを簡易水冷にする方ファンが収まるサイズなら基本的になんでもOKです。

グラーボ君

グラーボ君

RTX4070TiSUPERは2連ファンなら25㎝程度、3連ファンなら33㎝程度なのでケースの横幅に注意

Thermaltake S100はコンパクトでありながらサイドがガラスパネルで内部が見えてお洒落で価格もかなり安い為お勧めです。(3連ファンのグラボはやや厳しいかも)

ピラーレスならZALMAN P10 Whiteもおすすめ

OS Windows 11 Home

OSが無ければ始まらない為必ず購入しましょう。

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以上でRTX5070のコスパビルドの紹介を終わリます。

次に白色統一のビルドを紹介します。

RTX5070搭載自作PC構成 白色統一デザイン重視ビルド

アストロメダ
※イメージ画像です
グラボ GeForce RTX 5070130,000円
CPUAMD CPU Ryzen 7 7800X3D73,300円Amazon
CPUクーラーCORSAIR iCUE H100i RGB ELITE White 240mm13,280円Amazon
CPUグリスアイネックスThermal Grizzly Hydronaut1,000円Amazon
メモリCrucial PRO 16GB×2枚 DDR5-600014,800円Amazon
ストレージCrucialP3plus 1TB NVMe10,200円Amazon
電源玄人志向 80Plus GOLD 750W ATX 電源 ユニット フルプラグイン11,918円Amazon
電源コード白AsiaHorse PC電源延長スリーブケーブル 白3,824円Amazon
ケースZALMAN P10 White 7,200円Amazon
マザーボードGIGABYTE B650 AORUS ELITE AX24,000円Amazon
OSWindows 11 Home16,545円Amazon
価格は日々変動するので変わっている可能性もあります。

グラボ代(180,000円)+パーツ代(187,949円)

合計 317,949円

白いRTX5070

白いRTX5070Ti

グラボはPCパーツの中でも大きく存在感があるので、見た目にはこだわっていきたいところです。

白いグラボは人気で価格がやや高くなる傾向にあります。

グラーボ君

グラーボ君

見た目に拘るとどうしても高くなっちゃいます。

CPU AMD Ryzen 7 7800X3D

CPU AMD  Ryzen 7 7800X3D

CPUはAMD Ryzen 7 7800X3Dです。

CPUはCPUクーラーの下のパーツで見えないので色合いは関係ないですね。

CPUクーラーCORSAIR iCUE H100i RGB ELITE White 240mm

CORSAIR iCUE H100i RGB ELITE White 240mm

白色統一するならCPUクーラーはやはり簡易水冷がお勧めです。

簡易水冷を選ぶうえでの注意点は、冷却ファンの大きさと長さが購入するケースに収まるかです。

今回は240mm2連ファンを選びました。

大きいケースやイルミネーション重視したい方はCORSAIR Corsair H150i ELITE LCD XT WHTもお勧め

CPUグリス アイネックスThermal Grizzly Hydronaut

CPUグリス アイネックスThermal Grizzly Hydronaut

CPUグリスも見えるとことではない為、既存のお勧めと同じで問題ありません。

メモリ  Crucial(クルーシャル) PRO (マイクロン製) 32GB

メモリは不具合の原因になりやすいパーツですが、Crucialは信頼性の高いメモリメーカーとして知られており、厳しい品質テストを経て出荷されるため、安心して使用することができます。

グラーボ君

グラーボ君

シンプルですが安くコスパが良い

光らせるならCORSAIR DDR5-5200MHz VENGEANCE RGBがおすすめ

ストレージ CrucialP3plus 1TB NVMe

Crucial P3 Plus 1TB PCIe 4.0 3D NAND NVMe M.2 SSD

メモリは基本的にヒートシンクなどで隠すので黒くても目立つことはありません。

今回選択したマザーボードGIGABYTE B650 AORUS ELITE AXに白いヒートシンクがついている為問題ありません。

玄人志向 80Plus GOLD 850W ATX 電源 ユニット フルプラグイン

電源関しては白色にするかどうかはケース次第です。

電源が下側や裏側に設置し本体が見えないなら黒色電源で問題ありませんが、見えてしまうタイプのケースは電源の本体も白色の物を選びましょう。

またコードが黒でもいいですが、白いとより統一感が出る為、白いコードを買うのもお勧めです。

ケース ピラーレス CORSAIR 3500X ARGB Tempered Glass

CORSAIR 3500X ARGB Tempered Glass

白色統一においてケースは存在感が大きい為重要になってきます。

ピラーレスは中のパーツが見え、お洒落感が上がるのでお勧めです。

マザーボード GIGABYTE B650 AORUS ELITE AX

GIGABYTE B650 AORUS ELITE AX

マザーボードも基盤が白色の物を採用しました。この部分が黒か白かで大分印象が変わるので、統一するならやはり白色にした方がいいです。

M.2スロットにヒートシンクもついている為、黒いSSDを隠すことができ、白色統一感を出すことが出来ます。

OS Windows 11 Home

OSが無ければ始まらない為必ず購入しましょう。

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グラボ GeForce RTX 5070130,000円
CPUAMD CPU Ryzen 7 7800X3D73,300円Amazon
CPUクーラーCORSAIR iCUE H100i RGB ELITE White 240mm13,280円Amazon
CPUグリスアイネックスThermal Grizzly Hydronaut1,000円Amazon
メモリCrucial PRO 16GB×2枚 DDR5-600014,800円Amazon
ストレージCrucialP3plus 1TB NVMe10,200円Amazon
電源玄人志向 80Plus GOLD 750W ATX 電源 ユニット フルプラグイン11,918円Amazon
電源コード白AsiaHorse PC電源延長スリーブケーブル 白3,824円Amazon
ケースZALMAN P10 White 7,200円Amazon
マザーボードGIGABYTE B650 AORUS ELITE AX24,000円Amazon
OSWindows 11 Home16,545円Amazon
価格は日々変動するので変わっている可能性もあります。

グラボ代(180,000円)+パーツ代(187,949円)

合計 317,949円

LIAN LI(リ アンリ)統一ビルド

最近人気のLIAN LI統一ビルドです。

  • 美しいLED制御
  • ファン同士を連結できる設計で、電源とARGB信号を1本のケーブルでまとめられ配線がすっきり
  • 洗練されたケースで背面に簡易水冷CPUクーラーを持ってこれる

価格も結構高いですが、価格に見合った美しさがあります。

LIAN LI構成一覧

ケースLIANLI O11 Vision Compact White29,700円Amazon
CPUクーラーLIANLI 簡易水冷キット HydroShift LCD 360TL White57,490円Amazon
ケースファンLIANLI UNI FAN TL LCD 120 WT ×61つ8,500円
合計51,000円
Amazon
ケースファンLIANLI UNI FAN TL LCD 120 Reverse Blade WT ブレード反転モデル×21つ8,500円
合計17,000円
Amazon
ファンコントローラーLIANLI UNI FAN TL/TL LCD UNI FAN TL Controller5,600円Amazon
電源ケーブル
24ピン
ARGBSTRIMER PLUS 24PIN V2 LED10,000円Amazon
電源ケーブル
8ピン(グラボ接続)
ARGBSTRIMER PLUS 24PIN V2 LED
8ピン×2か
8ピン×3
8000円×2
Amazon
×3
Amazon
ケーブルコントローラーLian LIANLI STRIMER L-CONNECT 3 Controller3,100円Amazon
価格は日々変動するので変わっている可能性もあります。

合計 18万3000円

ここにCPU(75,000円),グラボ(120,000円)、SSD(10,200円)、メモリ(13,200円)マザボ(16,000円)電源(12,000円)を足すと

合計 42万9290円

パーツを順番に解説していきます。

LIANLI O11 Vision Compact White

LIANLI O11 Vision Compact White

LIANLI O11 Vision Compactは、上部の天面の部分を変更できる為、CPUクーラーを上につけるかそれとも横のに付けるかどちらでも対応できます。

またこのケースはグラボが408mmまで対応しているので、3連ファンタイプ(約360mm)のグラボでも問題なく収まります。

マザーボードの特殊じゃない限りすべて対応しているので選択肢も幅広いですね。

カスタマイズ性もよくデザインがお洒落なのでおすすめです。

LIANLI 簡易水冷キット HydroShift LCD 360TL White 

LIANLI 簡易水冷キット HydroShift LCD 360TL White 

LIANLI 簡易水冷です。

3連ファンでよく冷え、ポンプ部分の液晶は自分好みに変更できるのでデザインの自由度も高いです。

またFANをLIANLIで統一すると光加減が統一できる為、その点でもおすすめ

ただしこのCPUクーラーは高いので、LIANLIのケースは背面にクーラーを持ってこれるので、クーラーをワンランク下げるという手もあります。

グラーボ君

グラーボ君

それでも高いですが

さらに空いた上にスペースにファンやミニディスプレイを設置するのもいいですね。

LIANLI UNI FAN TL LCD 120 WT×6 リバース×2

真ん中の液晶は自由に画像等に変更できる為、カスタマイズ性が高いです。

LIANLI製のファンの最大の特徴は、2連・3連と並べる際に連結できる点です。

ファン同士を連結することで、配線が1つ分で済むため、配線の取り回しが非常にすっきりします。

ファンは前面に3つ 後面に2つ 下側に3つ取り付けができます。

また3連のところは真ん中をリバース(反対回転)にすることで、より見た目がお洒落になります。

リバース

ファンの液晶が無しバージョンもあります。2000円ほど安いのでコストを下げたい方や、下側は液晶がいらないならこちらもおすすめ。

LIANLI UNI FAN TL/TL LCD UNI FAN TL Controller

ファンコントローラーがないと、色合いを統一や制御できないので購入しましょう。

ARGBSTRIMER PLUS 24PIN V2 LED

ARGBSTRIMER PLUS 24PIN V2 LED

普通を光らない電源ケーブルをお洒落にしたいなら、おすすめです。

またグラボの電源線も光らせたい方は合わせて購入しましょう。

Lian LIANLI STRIMER L-CONNECT 3 Controller

ケーブルコントローラーも必須になる為購入しましょう。

以上でLIAN LI統一ビルドの紹介を終わります。

高いですがその分満足度の高いビルドですのでお勧め!

LIAN LI構成一覧

ケースLIANLI O11 Vision Compact White29,700円Amazon
CPUクーラーLIANLI 簡易水冷キット HydroShift LCD 360TL White57,490円Amazon
ケースファンLIANLI UNI FAN TL LCD 120 WT ×61つ8,500円
合計51,000円
Amazon
ケースファンLIANLI UNI FAN TL LCD 120 Reverse Blade WT ブレード反転モデル×21つ8,500円
合計17,000円
Amazon
ファンコントローラーLIANLI UNI FAN TL/TL LCD UNI FAN TL Controller5,600円Amazon
電源ケーブル
24ピン
ARGBSTRIMER PLUS 24PIN V2 LED10,000円Amazon
電源ケーブル
8ピン(グラボ接続)
ARGBSTRIMER PLUS 24PIN V2 LED
8ピン×2か
8ピン×3
8000円×2
Amazon
×3
Amazon
ケーブルコントローラーLian LIANLI STRIMER L-CONNECT 3 Controller3,100円Amazon
価格は日々変動するので変わっている可能性もあります。

RTX5070のゲーム性能を紹介

RTX5070のゲーム別フレームレートとCPUによる違い(ボトルネック)
ゲームタイトルフレームレート
モンハンワイルズ117fps
FF14165fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
ゼンレスゾーンゼロ90fps
鳴潮200fps
ストリートファイター660fps
パルワールド119(119)fps
サイバーパンク122fps
VALORANT793fps
オーバーウォッチ2487fps
フォートナイト440fps
Apex Legends282fps
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
モンハンワイルズ84fps
FF14125fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
ゼンレスゾーンゼロ82fps
鳴潮248fps
ストリートファイター660fps
パルワールド110(118)fps
サイバーパンク100fps
VALORANT
オーバーウォッチ2
Apex Legends
()内はDLSS時のフレームレート
ゲームタイトルフレームレート
モンハンワイルズ60fps
FF1472fps
原神60fps
崩壊スターレイル60fps
ゼンレスゾーンゼロ58fps
鳴潮128fps
ストリートファイター660fps
パルワールド67(100)fps
サイバーパンク63fps
VALORANT
オーバーウォッチ2
Apex Legends
()内はDLSS時のフレームレート

RTX5070はフルHDのゲームならほとんどのゲームが高フレームレートで快適にプレイが出来ます。

4Kになると重いタイトルはややフレームレートが低めですが、60fps以上出ているタイトルも多いので普通プレイは出来ます。

DLSS4.0に対応しているゲームが今後増えてくればフレームレート上昇に期待が出来るため、今後に期待が出来ます。

RTX5070Ti搭載の自作PC!最後に!

RTX5070の自作PC!コスパ重視や白統一ビルドを紹介

今回はRTX5070の自作PC構成について紹介をしていきました。

RTX5070は価格と性能のコストパフォーマンスがよく、個人的にもおすすめできるグラフィックボードです。

またグラボ本体の大きさもそこまで大きくないモデルが多いのでケースをコンパクトにしたりと取り回しもいいので自作PC初心者にとっても扱いやすいと思います。

自作PCは拘るとBTOパソコンより高くなりますが、その分満足感も高くゲームがより楽しくなるので是非今回のビルドを参考に作ってみてください。

では!!

グラーボ

グラーボ

ドラゴンネストをきっかけにPCゲームにハマり、自作PCを作成。その後、APEXにドハマりし、RTX2080Ti搭載PCをローンで購入し、ゲーミングデバイスに100万円以上を費やしました。振り返ると、知識がなかったために最適なPCを選べませんでした。その経験を生かし、複数のグラボで検証した結果を基に、ゲーミングPC初心者に向けた最適なPCを紹介するブログを書いています。

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